商品の説明

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＜以下、商品説明＞

ある程度キャリアがある＜セッション／サポート系＞プロ・ベーシストなら、「一度も使った事がないという人を探す方が難しい」というほどのプロ・ツールとなった「Sadowsky NYC」。

"メトロライン"のクオリティーでも十分だと頭で分かってはいても、マーカスやウィル・リーなどガチな海外トップ・プロが使っているのがNYCだと聞けば、仕事道具として扱うプロユーザーさんこそこだわりたくなる気持ちも分かります。

優劣ではないですが実際にご自身で持ち替えながら比べると、大概の方が気付けるくらいの差は確実にありますので。

こちらはEW&Fで過去50年に渡り最高のグルーヴを聴かせてくれる「ヴァーダイン・ホワイト」のシグネイチャー・モデル。
彼は1951年生まれだったので、1stリリース(1971年)時点でなんと20歳だったとはエグイ！
レコーディングではまだティーンだったのかも笑

画像の通りヘッド裏にロジャー・サドウスキーの直筆サインと【2018 NAMM】の記載があり、当時の輸入元「オカダ・インターナショナル」さんにシリアル照会したところNAMM後に輸入した「正規輸入品」との回答をいただきました。

◎ヴァーダイン本人が「NAMM 2018」の会場に来ていたら間違いなくこれを弾いたはずですが、ロジャーがNAMMの会場で商品説明する動画ではこの個体も紹介されているものの、ヴァーダインのデモ演シーンは前年の「NAMM 2017」のみでした。どうだったんでしょう。

国内の某有名プロからご提供頂いた物で、現場で使っていた事もありボディーの外傷など使用感はそれなりにあるものの、さすがにセットアップはばっちりでロッドも両方向に余裕十分。

普通ならストレートと言って差し支えないネック・コンディションですが、強いて言えば「4弦側のみ極わずかなハイ起き」があります。
一般的な楽器店では普通に"ストレート"で通用するレベルで、現状でも新品展示品くらいのセッティングであればクリア出来ると思います。

チャンバード加工による奥行き感とPJレイアウトはJJタイプよりも明らかに重心が低く、JJタイプのNYCオーナーさんが買い増ししても使い分け出来ますから持て余す事はなさそうです。

発売開始からNYC受注停止のタイミングが近かったため、USA製造による個体は同社の別モデルと比べても流通量が特に少なく、日本ではもちろん、US国内マーケットでも目にするのはドイツ製か中国製ばかりでした。

お探しだった方にとっては滅多にない機会ですので、どうぞお早めにご検討ください。

◇詳細やデモ動画は下記のリンクをご覧ください。
https://sadowsky.com/instruments/nyc-basses/nyc-custom-verdine-white-21-fret-bass/

◉【送料、ご注文方法詳細について】→ http://thee-underneath.com/order_new.html
注）通販時にクレジットカードはご利用頂けません。

◉ 当店【Facebook】はこちら→ https://www.facebook.com/underneath.guitar/
＊ 営業案内の他、デジマート掲載前の新入荷情報もたまに出します。

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