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撮り下ろし動画あり! 野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション 特集!

ギター・マガジン写真集

  • 試奏動画撮影・編集:瀬戸和幸 ギター解説:ashtei/田坂圭 写真:植田山月 協力:コンポジラ

無類のギター好きとして知られる野村義男氏の膨大なギター・コレクションを1冊にまとめ­た写真集『野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション』が6月25日に­刊行されました。11歳でアコーステック・ギターに出会い、中学2年生で最初のエレキを所有して以来、好みのギター見つけては迷わず­購入……そして放出……そんな売り買い道楽を40年間続けた結果、現在の所有総数はなんと300本以上に! ビンテージ、ビザール、ハンドメイドもの、そして自ら改造を施した実戦向きの逸品など­など、コレクションは多岐にわたっており、80以上に及ぶブランドが揃うことになりました­。そのコレクションをA to Z方式でファイルし、美麗な写真と詳細なテキストで解説された写真集は非常に見やすく­、かつ資料性の高い1冊となっています。その中から厳選した3本を野村氏本人による試奏­と解説で動画収録。必見の特集です!

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野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション特集はこちらから!

写真集掲載のコレクションをヨッちゃんがプレイ&解説!

写真集撮影の舞台裏〜ヨッちゃんのギター・コレクションを全部並べてみた!

写真集の一部をご紹介!

野村コレクションの一部をデジマートでチェック!

※リンク先のデジマート出品商品はコレクションと同一仕様のものとは限りません。


01 Casio / EG-5 1987~88

 スピーカーを含むアンプ機能のみならず、カセットデッキも搭載という、ユニークな仕様を持つ、カシオのEG-5。“エレキング”というニックネームが与えられ、発売当時の広告にCharが起用されたことでも話題となった。ギターに搭載されたアンプ/スピーカーからは、ギターの出力音だけでなく、カセットテープの音源も出力することができ、フェーダー型の“Guitar Mix”コントローラーにより、テープ再生音に対するギター出力の音量バランスを設定することも可能。さらにテープ再生時のテープ・スピードを変えるコントローラーも付いている上に、録音機能も搭載と、練習の際に役立つ機能を満載。加えてドライブ・スイッチ及びゲイン・ボリュームが装備されているので歪ませることも可能だ。電源は単二電池×6もしくは9V ACアダプターにより駆動。出力端子は、別のギター・アンプに繋ぐためのアウトプット端子だけでなく、ヘッドフォン端子も備わっている。ステレオ仕様のAUXインプット端子も装備されているので、いまどきの使用方法ならiPodなどのデジタル・オーディオ・プレイヤーを繋いで弾くことも可能だ
[カシオのエレキギターをデジマートで探す]


02 Danelectro / Short-Horn 6/6 Double-Neck 2002

 元はダンエレクトロの“DOUBLENECK 6/12”、すなわち6弦/12弦によるダブル・ネックなのだが、12弦側のネック及びブリッジを6弦仕様のものに交換し、6弦×2に作り替えられている。その理由は“浜崎あゆみの「I am...」を演奏する時にレギュラー・チューニングと変則チューニングを1本でこなす必要があったから”だそうで、上側のネックはG♯- A♯- D♯- G♯- C- F(6弦→1弦)にセットされているという。この他の改造箇所だが、リア・ピックアップにはダンエレクトロ“HODAD”などに搭載されている、リップスティックPUをふたつ重ねたハムバッカー・タイプをマウントし、それらのハム/シングル切り替えが行なえるようにコイルタップ・スイッチも追加されている。またレギュラー・チューニング側のネックに対しては、ダンエレクトロ・ロゴ入りのビグスビー・ビブラート・ユニットを搭載するなど、野村の改造美学が詰まった1本。
[ダンエレクトロのエレキギターをデジマートで探す]


03 Fender / Stratocaster Fiesta Red 1965 (L90790)

 “墓まで連れていきたい”と言い切る、野村にとって最も重要な1本。1990年代に入手して以来、初期のソロ活動はほとんどコレ1本でやっていたそうだが、その後は現場で使用する機会はめっきり減り“今は家だけで弾いてる”とのこと。ただ“新しいアンプを導入すると、このギターをつないでみたりする。もしかしたら自分にとって音の基準になってるかもしれない”という発言からも、本器に対する並々ならぬ愛情と信頼が伺い知れるであろう。スモール・ヘッド、トランジション・ロゴ、パーロイドによるドット・ポジション・マーク、変色しにくい塩化ビニール製のピックガードなど、1965年製ならではのスペックが本器からも確認できる。カスタム・カラーのフィエスタ・レッドは経年変化により、ややオレンジがかった独特の色合いになって変貌しており、加えて傷痕から見えるホワイトのサーフェーサーや木地などと相まって、迫力のある面構えしており、ビンテージ・ギター好きならば魅入られるに違いないであろう。
[1965年製のストラトをデジマートで探す]


04 Fender / Musiclander/Swinger/Arrow Lake Placid Blue 1969 (264785)

 ヘッドやボディなど、フェンダーとしては異例づくしのシェイプゆえに、1980年代初頭、日本の雑誌でリック・ニールセンが本器を持っている写真が初めて紹介された時には物議を醸したミュージックランダー。野村もその写真を見て魅了され、それ以来、色違いのものがあったら購入するようになり、現在は8本7色を揃えている。もともとはミズーリ州のナッシュ・ミュージックで独占販売されたスチューデント・モデルで、フェンダーのカタログに掲載されなかったために正式名称はなく、ミュージックランダー以外にもスウィンガー、あるいはそのヘッド・シェイプからアロウといった通称で呼ばれている。ネックは22 1/2インチ・スケールで、これは1964年までのデュオソニックやミュージックマスターなどのネックを改良した上で再利用したと思われる。ボディはベースⅤなどの在庫を加工して利用していたようで、ピックガードを外すと、ベースⅤ用のスプリット・ピックアップ用のキャビティがザグられているものがあったりする。
[ミュージックランダーをデジマートで探す]


05 Fender / Lead lll 1981 (E101579)

 フェンダーからリード・シリーズが発売されたのが1979年。当初は1ハムバッカーのリードI、2シングルコイルのリードIIというラインナップであったが、1981年に2ハムバッカーのリードIIIが加わるものの、1983年にリード・シリーズ自体が生産中止となった。本器は1981年製のリードIIIなのだが、大幅に改造が加えられており、モディファイのテーマとなったのが、デヴィッド・ギルモアが現在愛用している通称“ブラック・ストラト”。きっかけはリード収集家のウェブサイトを見たことで、同サイト内で紹介されているミュージシャン風の改造を施したリードを見て触発されたという。改造箇所だが、リード・シリーズはハードテイル・ブリッジが基本仕様となっているところを、わざわざキャビティを掘ってシンクロナイズド・トレモロ・ユニットを付け、2ハムバッカー仕様だったPUキャビティもシングルコイルPUが3つ入るようにザグリは広げられているなど、木部も大胆にモディファイされている。さらに黒1プライのピックガードや短めのトレモロ・アームなど、ギルモアならではのスペックまで網羅されているところも芸が細かい。
[リード・シリーズをデジマートで探す]


06 Gibson / Les Paul 1959 (9 2792)

 ビンテージ・ソリッド・エレクトリック・ギターの頂点に君臨する通称“バースト”レス・ポールは、1958~1960年の間、約1,600本しか作られておらず、コレクターの間で垂涎の品となっている。野村が所有するこの1959年製は、もともとロニー・モントローズが所有していたものをオフコースの清水仁(b)が入手し、1990年代半ばに野村の手に渡った。ビグスビー搭載器だが、ビグスビーはブリッジのスタッドに負担をかけるため取り外し、代わりにネジ穴が隠れるサイズのリプレイスメント・テイルピース(ロイヤル・テイルピース)が装着されている。さらに当時のクルーソン・デラックス・チューナーのプラスティック・ボタンが脆く、破損しやすいこともあり、代用品に交換して、オリジナルは保管してあるそうだ。ちなみにピックアップのボビンは、超レアなダブル・ホワイツだという。
[58~60年製のレス・ポール・スタンダードをデジマートで探す]


07 Gibson / Melody Maker l Pelham Blue 1966 (900250)

 メロディメーカーは、レス・ポールの廉価版ジュニアよりも手頃な価格で発売されたスチューデント・モデル。1959年に登場した当初はシングル・カッタウェイ・ボディが採用されたが、1961年にダブル・カッタウェイに、さらに1966年からはSGシェイプに変更される。ちなみに1960年代に生産されたメロディメーカーだけでも、全部で5バージョンが存在する。さらに3/4スケールや12弦モデルなど、オプション仕様も充実し、カラーも含めれば、バリエーションが豊富なところが、野村の収集意欲に火を付けたようで、現在は7本を所有している。本器はSGシェイプ/1PU仕様の1966年製で、ペルハム・ブルーのメロディメーカーを集めるきっかけを作った1本。
[メロディメーカーをデジマートで探す]


08 Gibson / Explorer Limited Edition 2000

 違和感から思わず2度見してしまう、このルックス。それもそのはず、エクスプローラーは通常、片側にペグが6個並んだバナナ・ヘッドが採用されているはずなのだが、本器はペグが3:3に配置された通常のギブソン・ヘッドになっているところが特徴。もちろんこれは純正品ではなく、野村が改造したものである。このヘッド・リプレイスメントの改造はプロの手に委ねて行なわれ、完成までにかなりの期間を要したそうだ。ギター自体は2000年発売の限定モデルで、ボディとネックはマホガニー製。ブリッジはクルーズ製に交換され、テイルピースもアルミ製に付け替えている。
[エクスプローラーをデジマートで探す]


09 Jersey Girl Homemade Guitars / Audrey-ES850 2002

 ジャージーガール・ホームメイド・ギターは、デザイン/木工/組み込み/ピックアップ製作を担う後藤和重と、塗装を担当する尾田亜紀子、専用ストラップを製作する後藤映子の3人で営まれているハンドメイド・ギター・メーカー。1991年に創設した当初は西東京で活動していたが、現在は工房を北海道に移し、製作業に従事している。野村は1995年に、フレットレス4弦ベースとギターによるダブル・ネック、レインメーカー・ダイダイを購入して以来、後藤との付き合いが始まり、仲良くなっていったという。そうした中で2000年代初頭、野村が当時乗っていたボルボ850を後藤に譲り、そのお礼としてプレゼントされたのが本器である。ギター自体の土台となっているのが、後藤の師匠である故坂下拓との会話の中で誕生したシングル・カッタウェイ・モデルのオードリーなのだが、あずき色っぽいカラーや、バインディング、ピックアップ・カバー、ノブ、12フレット上のインレイなど、野村から譲ってもらったボルボ850のデザインに則って作られている。
[ジャージーガールのギターをデジマートで探す]


10 Kawai / Moonsault 1980

 三日月ボディに星形ヘッドという衝撃的なスタイルで、1977年に開催された楽器フェアでプロトタイプがお披露目され、翌78年に発売となったカワイ・ムーンサルト。ボディとネックはマホガニー製で、セットネック方式で接がれている。上位機種は、ボディの外周にアバロン・パーフリングが施され、ブースター/ディストーション回路を搭載したアクティブ仕様なのだが、本器はホワイト・セル・バインディングのみで、パッシブ回路ということから、廉価モデルのMS-80と思われる。カラーは“コスモ(宇宙色)”と名付けられたメタリック・ブルー。野村は10年ほど前にリサイクルショップで本器を入手したのだが、ネックが折れていたため、修復したという。
[カワイのエレキギターをデジマートで探す]


11 Kramer / Pacer Early 1980's (A 1000)

 革新的なアルミニウム・ネック“T-NECK”を擁して1976年に誕生したクレイマー。1982年にエディ・ヴァン・ヘイレンが同社工場を訪れ、ペイサー用のプロトタイプのバスウッド・ボディに、バナナ・ヘッドのネックを組み合わせて作ったのが有名な“5150”だ。これをきっかけに1ハム仕様のバレッタが1983年から市場に投入され、ペイサーとともに80年代の“スーパー・ストラト”ブームを牽引した。このペイサーは最古のAシリアルを持つことから、1980年代初頭製と思われる。ヘッドは“Chicken Beak(ニワトリの嘴)”という愛称を持つ、クレイマー・クラシック・スタイル。野村は1986年に本器を中古で入手し、さまざまな改造を施しながら、小泉今日子の「学園天国」(1988年作『ナツメロ』収録)を筆頭に、1980年代後半にこのギターを頻繁に使ったという。改造箇所だが、ボディ&ヘッドに切手を約700枚貼り付け、それに伴いヘッド・ロゴも1980年代半ばのタイプを後から貼付。フロントPUのバルトリーニ(シングルコイル・サイズ)は結線されておらず、トレモロ・ユニットをフローティングさせないために取り付けた50円玉、MXRでお馴染みのDakka-Wareノブなど、どこかEVH風を匂わせる改造がされているところが印象的だ。この他に、キル・スイッチ(赤いボタン)や、六角レンチを使わなくても弦をロックできるナット機構などが取り付けられている。
[クレイマー・ペイサーをデジマートで探す]


12 Paul Reed Smith / CE-22 “Ultra-Q”No.1 1993 (379049)

 PRS初のボルトオン・ネック・モデル。1988年にリリースされた当初は“クラシック・エレクトリック”と呼ばれていたが、翌89年にモデル名が短縮され、“CE”と改名された。発売当初はボディ材にアルダーが用いられていたが、1995年にマホガニーへ変更。野村が最初に手に入れたのが1993年製のアルダー・ボディ期のCE-22で、のちにマホガニー・ボディ期のものを2本加えるが、今でも1号機が一番気に入っているという。これらの3本は共通して、ボディはクルーズ社独自の“ウルトラQ”フィニッシュに塗り替えられ、センター・ポジションにセイモア・ダンカンのホットレイルを追加してH-S-H仕様にし、もともとムーン・インレイであった指板のポジション・マークをバーズ・インレイにするなど、大幅な改造が施されている。ちなみに本器のオリジナル・カラーはブラック・サンバーストで、新たに増設したバーズ・インレイの材には、バーズアイ・メイプルが埋め込まれている。
[PRS / CEシリーズをデジマートで探す]


13 Tom Holmes / Custom Made Guitar 1974

 トム・ホームズと言えば、P.A.Fの精巧なレプリカでリプレイスメント・ピックアップ・メーカーとして名を馳せた存在だが、1970年代初頭にはギター製作も行なっており、ボ・ディドリーやビリー・ギボンズといった顧客を持つことでも知られる。工房をナッシュビルに移す前、アトランタ近郊の小さな街で活動していた頃に作られたギターは8本しか現存しないという。本器はそんな黎明期に作られた稀少なモデルだ。注目すべきはリア・ポジションに配置されたトリプルコイル・ピックアップ。メーカー品としてはヘイマーのサンバースト・モデルが同形態のピックアップをいち早くマウントしていたことで知られるが、トム・ホームズは同社と関わりを持っていたという事実から、本器がその布石だったと考えていいであろう。6点ロータリー・スイッチとミニ・スイッチ×2により、各PUのコイルの組み合わせを選べるようになっているが、“コントロールがわかりにくくて、どのPUが生きてるんだかよくわからない(笑)”と野村は言う。
[トム・ホームズのエレキギターをデジマートで探す]


14 Veleno / Custom Made Guitar 1975 (♯122)

 金属加工技師のジョン・ヴェレノが1966年より研究を重ね、翌67年にボディからネックに至るまでオール・アルミニウムでできたギターを完成させたところからヴェレノ・ギターのストーリーは始まる。この画期的なギターを売り込むべく、ジョンはミュージシャンの楽屋へ通うようになり、1971年頃にホルヘ・サンタナ(カルロス・サンタナの弟)が最初の顧客となり、続いて故マーク・ボランが2本を購入(そのうちの1本はエリック・クラプトンにプレゼントしたという)。以降、マーク・ファーナーを筆頭に、多くのプレイヤーたちに使われることになり、1977年のトッド・ラングレンからのカスタムオーダー・モデルを最後に生産は終了となった。この間に作られた総本数は約200本。ヴェレノ・ギターのピックアップは、初期にディアルモンド・ダイナソニックをマウントした個体(マーク・ボランの所有器)もあったが、それ以降はギブソンやギルド、ディマジオのハムバッカーが採用されており、本器はギルド製HB-1が搭載されている。
[ベレノのエレキギターをデジマートで探す]


15 Zemaitis / Budget 1982

 ゼマイティス・ギターにはいくつかのグレードがあり、ミュージシャン・モデルのトップ、豪華なカスタム・デラックス、最もポピュラーなカスタム/カスタム・プラス、普及器のスーペリアと大別できるが、本器はその中でスーペリアに位置する1982年製。ボディ上のメタル・プレートが上位機種に比べて小ぶりで、見た目も全体的にシンプルだが、オフセットのダブル・カッタウェイ・ボディが独特の雰囲気を醸し出しており、いかにもゼマイティスらしい気品が感じられる1本だ。トラスロッド・カバーに刻まれた1982の年号はオリジナルだが、ボディのメタルに刻まれた1983(ザ・グッバイのデビュー年)とスイッチ・プレートのY.Nomuraの文字は、かつてゼマイティス・ギターのエングレイブを一手に担った彫金師ダニー・オブライエンに依頼し、入手後に掘ってもらったもの。ペグはオールドのシャーラー製M6で、ピックアップはゼマイティスのオリジナルが搭載されている。
[ゼマイティス・スーペリア・シリーズをデジマートで探す]


掲載コレクションの一部を……何とデジマートでのみ購入できます!

 300点を超えるコレクションの一部が野村氏の好意により、何とデジマートでのみ購入可能というとっておきの情報が! ウクレレやミニ・ギターなどの可愛らしい愛器から、本格的なチューブ・アンプまで20点以上のコレクションが放出されます。写真集掲載の実器を手に入れる最初で最後のチャンスです。商品の公開は7月4日(土)PM12:00。出品商品の内容や価格は公開されてからのお楽しみ。お見逃しなきように!

※販売は終了しました。多数のアクセスありがとうございました。

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製品情報

リットーミュージック / 野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション〜YOSHIO NOMURA GUITAR COLLECTION

価格:¥2,200 (税別)

【発売日】
2015/6/25
野村義男の300本を超える膨大なギター・コレクションを一冊にファイル。 ギターは個人所有の許される唯一の世界遺産です!

全ギターの前にヨッちゃんが鎮座する特大ポスター付き!
野村義男の膨大なギター・コレクションを一冊にまとめた写真集。総数300本以上をA to Z方式で、ブランドごとにファイルします。大のギター好きとして知られる彼のコレクションは世界中のギターをカタログ化したと言えるほどバラエティに富み、とびきりポップ。ギブソン、フェンダー、グレッチなどコレクター垂涎のビンテージはもちろんのこと、ダンエレクトロ、バーンズなどのビザール、伝説のビルダーによるハンドメイドもの、国籍も年代も不明なアヤシイもの、そして自ら改造を施した実戦向きの逸品などなどあらゆるギターを詰め込んだ宝石箱です。そのフタを開けば、仰天すること間違いなし! えーっ! こんなのあったの?と思わず検索したくなる魅惑のギター・コレクション。

●CONTENTS
ギター・コレクション掲載ブランド
A ARIA PRO II、AMPEG、ALEX
B BURNY、BLUESOUTH、B.C.RICH、BURNS UK
C CALACE、COLE CLARK、CREWS、CASIO、CORAL、CALLAHAM、CURRENT
D DANELECTRO、DEAN
E EPIPHONE、ESP、EASTWOOD
F FENDER、FERNANDES、FIRSTACT
G GIBSON、GRECO、GRETSCH、G.BIANCHI、GOYA、GODIN、GUITARS.R.US、GOOD-MAN、GREG BENNETT
H HOFNER
I IBANEZ、IKEBE
J JERSEY GIRL HOMEMADE GUITARS、JERRY JONES、JAMES TRUSSART、JAY TURSER、JUNO、J.LEE
K KRAMER、KAWAI、KALAMAZOO、K.YAIRI
L LA ESPERANZA
M MOON、MORRIS、MOSRITE、MIZUNO、MINARIK、MICHIMAE、MUSHROOM、MARTIN、MUSICVOX
N NASH GUITARS、NATIONAL、NARDAN
O OVATION
P PAUL REED SMITH
R RKS、ROBIN、R&BELL
S S.D.CURLEE、SUMIO MADRID、SADOWSKY、SMASH、SAMICK、STEVENS、SPARROW、SILVERTONE、SHO-BUD、SQUIRE
T TOM HOMES、TOKAI、TAMARIYA、TEISCO、TAKARA
V VAN ZANDT、VELENO
W WASHBURN
Y YAMAHA
Z ZEMAITIS、ZEPHYR

●GRAPH
・フェンダー・ミュージックランダー・コレクション
・ギブソン・メロディメーカー・コレクション
・フェルナンデスYN-85コレクション
・野村義男ヒストリー
・ディスコグラフィー
・波多野光男×野村義男対談
・アンプ・コレクション
・使用ピック・ギャラリー

[本誌の詳細・ご購入はこちらから!]

プロフィール

野村義男(のむら・よしお)
1964年10月26日・東京都出身。1975年、姉の影響でフォーク・ギターを手にする。1979年芸能界デビュー。1983年『The Good-Bye』結成、 シングル「気まぐれONE WAY BOY」でデビュー(1990年The Good-Bye活動休止、2003年再開)。 その後、自身が中心となって『三喜屋野村モーター'S BAND』『三野姫』『Funk Rocket』『RIDER CHIPS』等を結成。1992年ソロアルバム「440Hz with 〈Band of Joy〉」をリリース。1995年自己のレーベル「PEGレーベル」を立ち上げる。現在は自身のBAND活動の他に、浜崎あゆみ、世良公則「GUILD 9」、音屋吉右衛門、宇都宮隆「U_WAVE」、ダイアモンド☆ユカイなど多くのアーティストのライブやレコーディングに参加している。

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