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  • コンバクト・サイズならではの楽しさに溢れたもうひとつのマーティン

斎藤誠が弾く!いつでもどこでも楽しめる“トラベル・マーティン”

Martin / Little Martin、Junior、Backpacker

  • 制作:デジマート・マガジン 取材・文:坂本信 写真撮影:八島崇 動画撮影&編集:熊谷和樹 録音:大屋努

斎藤誠氏と共にマーティン・ギターのさまざまな魅力を伝えていく好評連載「MARTIN TIMES〜It’s A Beautiful Day」。ディック・ボークがセレクトしたグァテマラン・ローズウッドを使ったCTM スタイル45という、超ゴージャスなモデルを揃えた前回から一転、今回はサイズも価格もコンパクト、いつでもどこでも気軽に使える楽しいマーティンを集めてみました。コンバクトとは言えどもサウンドやプレイアビリティはマーティン・クオリティ。スタンダード・サイズのギターにはない楽しさ、個性をぜひご確認ください!

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斎藤誠が弾く! スモール・サイズのトラベル・マーティン
Little Martin / Junior / Backpacker

斎藤誠が語る! スタンダード・サイズにはない個性を持った
スモール・サイズ “トラベル・マーティン”の楽しさ

気軽に使えてどこにでも持ち運べる
小ぶりなサイズのマーティン・ギター

 マーティンが1833年の創業時から、アメリカにおけるアコースティック・ギターの歴史、ひいてはアメリカのポピュラー音楽の歴史において重要な役割を果たしてきたのは、それぞれの時代をリードするトップ・アーティストたちが愛用する憧れのブランドであり続けてきたばかりでなく、子供などの初心者用や家庭で気軽にギターを弾くといった用途も重視して、ギター人口の裾野を広げる努力も続けてきたというのも大きな理由である。マーティンが発売している価格を抑えて入門向けにも最適なモデルの中で、標準サイズのギターはMartin Timesの第6回『思いっきり使える新世代マーティン』でご紹介した。今回はさらに気軽に使えてどこにでも持ち運べる、小ぶりなサイズのマーティン・ギターを取り上げよう。

 まず、“リトル・マーティン”の愛称で親しまれているLXMおよびLX1は、スケールがドレッドノートやOMの25.4インチに対して23インチと約1割短いモデルで、小さな子供にとっては弾きやすく、大人にとっても窮屈な感じのない、絶妙なサイズにまとめられているのが最大の特徴である。ボディとネックにそれぞれハイ・プレッシャー・ラミネート(HPL)とストラタボンド(バーチ・ラミネート)という、環境に配慮した集成材を使用しているので(LX1はトップ材にスプルースを使用)、湿度や温度の変化にも強く、ケースにしまわずに常に手許に置いておくような使い方にはむしろ好都合だ。アンプで増幅したり自宅録音に使ったりするのにも便利なように、あらかじめピックアップを内蔵したLXMEやLX1Eも用意されている。2011年に彗星のごとく登場したシンガー・ソングライターのエド・シーランはLX1の愛用者で、この小さなギターが本格的なライブでの使用にも堪えることを証明している。

 D Jr.は、アコギとしては最大クラスのドレッドノートをその形状のまま15/16サイズにしたギターで、数字ではわずかな違いだが取り回しは格段に楽になっている。材は通常のギターと同様のスプルースやサペリを使用しており、ピックアップ付きのエレアコ・モデルが用意されている。それに対してバックパッカーは、最初期のモデルがスペース・シャトルに持ち込まれて宇宙へも行ったという、究極のトラベル・ギターである。現在のモデルはより豊かな鳴りが得られるように、ボディとヘッドがやや大きめに設計変更されている。

Little Martin Series
LXM/LXME

Martin / LXME


Martin / LXME(Back)

Martin / LXM

Martin / LXK2

Martin / LX Black

漆黒のエボニーのようなリッチライト指板やヘリンボーンがビンテージ感を演出。

HPLのトップには、グレードの高いシトカ・スプルースの木目がプリントされ、高級感がある。

ネックは集成材のストラタボンド(バーチ・ラミネート)だが、初期のモデルよりも自然な木の雰囲気になっている。

 トップ、サイド、バックにハイ・プレッシャー・ラミネート、ネックにはストラタボンド(バーチ・ラミネート)、指板とブリッジにはリッチライトを使用した、文字通り“ガンガン使える”リトル・マーティン。合成素材とは言え、近年のモデルではトップのスプルースやサイド&バックのマホガニーのプリントの質感も向上し、漆黒のブリッジや指板と相まって、雰囲気のある仕上がりになっている。気温や温度の変化にも強く、木材の個体差がないので、気軽に買って気軽に使えるのが何よりの強みだ。フィッシュマン社製Isys Tピックアップを内蔵したエレアコのLXME、オール・コア風のLXK2やブラック仕上げのLX Blackも用意されている。
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【Specification】
●トップ:スプルース・パターン HPL(ハイ・プレッシャー・ラミネート) ●サイド&バック:マホガニー・パターン HPL ●ネック:ストラタボンド(バーチ・ラミネート)●指板:リッチライト ●ブリッジ:リッチライト ●スケール:23インチ(584.2mm)●ナット幅:1 11/16インチ(42.9mm)●トップ・ブレイシング・パターン:XシリーズX ●ピックアップ・システム(LXME):フィッシュマン Isys T(チューナー付き) ●価格:60,000円(LXM、LXK2、LX Black 税抜)、70,000円(LXME 税抜)

Makoto’s Impression

 ネックもボディも全てが集成材ということで、音が小さいのかと思ったら、そうでもないし、バランスが良いですね。クセの無い良さというのもあって、何を弾いても大丈夫だろうという安心感があります。ルックスも、LX1はシトカ・スプルースのトップ材のエッジが木のままですが、LXMはHPLのボディの角が黒く斜めに仕上げてあって、LX1よりも引き締まったルックスで、スタイル18みたいですね。普通のギターよりも角が取れているので、右腕も痛くありません。サウンドホールのロゼッタもヘリンボーンだったりして、こちらの方がカッコ良いと思う人もいるかも。ソフトケースも付いているし、まさにどこへでも持って行けますね。

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Little Martin Series
LX1/LX1E

Martin / LX1E


Martin / LX1E(Back)

Martin / LX1

Martin / LX1(Back)

ボディのHPLには、上質なマホガニー材のリアルな木目がプリントされている。

トップにはシトカ・スプルースの単板を使用。丸みのあるエッジ加工は腕にやさしい。

LX1Eは、チューナーも付いた本格的なフィッシュマンのIsys Tプリアンプを内蔵。

 基本はLXM/LXMEと同じだが、トップにシトカ・スプルース材を使用したこだわりのモデル。リトル・マーティンはコンパクトでありながら、ブリッジがローワー・バウト(ボディの“くびれ”より下の部分)のほぼ真ん中に位置しており、トップから最大限の振動を引き出せる優れた設計になっている。LX1ではそれに加えてトップにスプルース材の単板を使用し、よりアコースティックな豊かな響きが得られるので、ピックでコードをかき鳴らすだけではなく、繊細なフィンガーピッキングも楽しめる。エド・シーランが愛用したのは、エレアコ・モデルのLX1Eである。
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【Specification】
●トップ:シトカ・スプルース ●サイド&バック:マホガニー・パターン HPL(ハイ・プレッシャー・ラミネート)●ネック:ストラタボンド(バーチ・ラミネート)●指板:リッチライト ●ブリッジ:リッチライト ●スケール:23インチ(584.2mm)●ナット幅:1 11/16インチ(42.9mm)●トップ・ブレイシング・パターン:XシリーズX ●ピックアップ・システム(LX1E):フィッシュマン Isys T(チューナー付き) ●価格:65,000円(LX1 税抜)、75,000円(LX1E 税抜)

Makoto’s Impression

 僕も常日頃LX1を使っているので、いちばん親しみがあります。曲を作る時に使うのはほとんどこれですね。部屋にひとりでいる時には、歌との音量のバランスがちょうど良いんですよ。弾き語りでちょっと録音してみる、なんていうときにも便利です。プロの場合は、楽屋に1本用意しておくと安心できますね。『あのフレーズ、本番で間違いそうだなあ』っていう時に、ちょっと手に取って確認できますから(笑)。小さいので、狭い楽屋でも邪魔にならないのも良いですね。あと、トップ材は曲がりなりにもシトカ・スプルースなので、弾き込んでいくと鳴ってきます。僕のも4年前に使い始めてだいぶ鳴ってきましたし、バランスも良くなっています。

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Junior Series
D Jr./D Jr. E

Martin / D Jr. E


Martin / D Jr. E(Back)

Martin / D Jr. 2E Sapele

Martin / D Jr. 2E Sapele(Back)

ペグはマーティン・ロゴ入りのロトマチック・タイプ。

サペリ単板のボディ材は、明るく乾いたサウンドを生み出す。

フィッシュマンのSonitoneプリアンプ。コントロール部がサウンドホールのすぐ下にあり、操作しやすい。

 マーティンではかつて、7/8サイズのドレッドノートを作っていたが、新製品であるこのD Jr.(ドレッドノート・ジュニア、現在のシリーズ名はジュニアとなる)は、フルサイズのドレッドノートと7/8サイズのちょうど中間となる15/16サイズである。スケールも24インチと、フルサイズの25.4インチに比べてほぼ1フレット分短くなっているので、バーコードのFも押さえやすい。華奢な体格のシンガー・ソングライターが持てば、ステージでもバランスの良いルックスになるだろう。トップにはシトカ・スプルース、サイドとバックにはマホガニーとほぼ同じルックスを持つサペリを使用し、スタイル18に近い雰囲気が楽しめる。ピックアップはフィッシュマンのSonitoneを搭載。トップ材にもサペリを使用したD Jr. 2 Sapele/D Jr. 2E Sapeleもラインナップされている。
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【Specification】
●トップ:シトカ・スプルース(D Jr./ D Jr. E)、サペリ(D Jr. 2 Sapele/D Jr. 2E Sapele)●サイド&バック:サペリ ●ネック:セレクト・ハードウッド ●指板:リッチライト ●ブリッジ:リッチライト ●スケール:24インチ(609.6mm)●ナット幅:1 3/4インチ(44.5mm)●トップ・ブレイシング・パターン:ハイブリッドX スキャロップト ●ピックアップ・システム(D Jr. E、D Jr. 2E):フィッシュマン・ソニトーン ●価格:95,000円(D Jr.、D Jr. 2 Sapele 税抜)、110,000円(D Jr. E、D Jr. 2E Sapele 税抜)

Makoto’s Impression

 小さいドレッドノートと言われればそうだけれど、僕はちゃんとしたギターとして弾きました。大きさの比率としては、僕がこれを持つと、ジョン・メイヤーがフルサイズのドレッドノートを持つのと同じぐらいになります(笑)。ボディ材はサペリで、音はマホガニーに近いけれど、少し軽めの感じで、いろいろな音の楽器から1本を選ぶという時の選択肢にエントリーできるような気がしますね。あるいは、スタンダード・シリーズやさらに上位のモデルと同じグレードの材で作って、女性のシンガー・ソングライターが使ったらカッコ良いと思うなあ。このままでももちろん良いんですが、そう思っちゃうぐらいに実力を感じさせる楽器です。

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Backpacker Series
GTR / Classic / 25th Anniversary Model

Martin / Backpacker GTR


Martin / Backpacker GTR(Back)

Martin / Backpacker Classic

Martin / Backpacker 25th Anniversary Model

マーティンのロゴがまぶしい、きわめてシンプルなデザインのヘッド。

ボディもネックも単板が使われていて、木の自然な感触が味わえる。

トップにはシトカ・スプルースの単板を使用。ブリッジは漆黒のリッチライト製。

 ギターとして使える必要最小限の部分だけを残した、究極のトラベル・ギター。ストラムスティックという、その名の通りコード・ストロークの伴奏専用の非常にスリムな3弦楽器のデザインを受け継いだギターで、1992年に発売された最初期のモデルに比べ、現行のモデルはボディとヘッドのサイズを少しだけ大きくして、より豊かな響きと音量が得られるようになっている。スティール弦のGTRとナイロン弦のClassicの2種類のモデルがあり、今年はバックパッカーの生誕25周年ということで、トップを通常のシトカ・スプルースからサペリに変更した、シックなデザインの記念モデルが発売されている。
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【Specification - GTR / Classic】
●トップ:シトカ・スプルース ●サイド&バック:トーン・ウッド ●ネック:セレクト・ハードウッド ●指板:リッチライト ●ブリッジ:リッチライト ●スケール:24インチ(609.6mm)●ナット幅:GTR/1 11/16インチ(42.9mm)、Classic/1-15/16インチ(49.2mm)●価格:48,000円(税抜)
【Specification - 25th Anniversary Model】
●トップ:サペリ ●サイド&バック:サペリ ●ネック:セレクト・ハードウッド ●指板:リッチライト ●ブリッジ:リッチライト ●スケール:24インチ(609.6mm)●ナット幅:1 11/16インチ(42.9mm)●価格:60,000円(税抜)

Makoto’s Impression

 バックパッカーは、この連載で対談をしている福岡さんが、十数年前から僕のリバース・ツアーに同行する時にはいつも持って来ていたんですよ。でも、初期型は今のよりも小さくて、居酒屋なんかで“ハッピー・バースデイ”を歌ったりすると聴こえなくなる(笑)。でも、少しサイズを大きくした今のモデルなら、多少は聴こえますね。あと、ストラップを使って構えると、ボディのサイドにちょうど肘が乗ってすごく楽です。オグちゃん(小倉博和)なんか、指板を延長してピックアップも付けて、ライブで使っているんですよ。デモ演奏のように、立って構えてウキウキしながら弾くというのにはぴったりのギターだと思います。

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Makoto’s Impression〜試奏を終えて

 今日は、自分が使っているのと同じモデルが入っているということもあって、おもしろかったですよ。通常のマーティンの“下位機種”として考えるんじゃなく、全く別個のモデルとしてこういうシリーズがあるんだぞ、という意識で試奏に臨んだんですが、それぞれの個性の違いも楽しめました。ドレッドノート・ジュニア以外のギターは2台目のギターとして、ケースに入れずに居間にずーっと置いてあるような感じで使うのも良いと思います。ちょっと大きな家なら、キッチンにあってもいい。料理が一段落した時に手に取ってジャンジャカジャーンってやったらカッコ良い(笑)。でも、リトル・マーティンはエド・シーランもどぶろっくもライブで使ってるし、振れ幅が広いですよね(笑)。ドレッドノート・ジュニアは他のモデルとポジションが違って、通常のモデルと並んじゃうぐらいの存在感がありますね。リズム録りの後にコード・ストロークをダビングするような用途にも良いかも。現場でも使えるギターです。バックパッカーはギターを弾くためのものというよりも、旅行に行った時にその気分を盛り上げるためのアイテムだから、持った瞬間にハッピーになるというのが肝腎ですね。家族でフジロック・フェスティバルを観に行く時に持って行くなら、リトル・マーティンよりもバックパッカーでしょう(笑)。現行のモデルは、ネックのグリップも以前のモデルよりだいぶ弾きやすくなっていますね。

NAMM SHOW 2017でも大いに話題のTitanium Core弦続報
トーク・セッション動画でそのサウンドをチェック!

Martin Strings / Titanium Core

 1月公開の「斎藤誠がマーティン弦を徹底検証!」でもお伝えしたが、2017年の新製品としてTitanium Coreという弦が発売になる。巻弦の芯線にチタン、巻線にニッケルをそれぞれ使用。芯線は断面が通常の六角形ではなく、丸いものを使用しているが、巻線を巻く工程を改良することで、巻線と芯線の一体感を高めている。プレーン弦はステンレスで、クライオ処理を施すことで、滑りが良くなっている。全ての金属素材が耐食性に優れているので、コーティングなどの処理をしなくても通常の弦より寿命が長いのが特徴である。ゲージは今のところ不明だが、テンションはSPの80/20ブロンズのライトとほぼ同じである。そのトーン、弾き心地のリアルなレポートはトーク・セッション動画でぜひご確認を!

全曲マーティンギターの弾き語りでセルフ・カバー!
斎藤誠のニュー・アルバムが4/26にリリース!

 Martin Times~It's a beautiful day~のキャプテンとして、マーティン・ギターの素晴らしさを深く、楽しく伝えてくれている斎藤誠さんが、全曲マーティン・ギターをプレイする弾き語りセルフ・カバー・アルバムネブラスカレコード ~It’s a beautiful day~をリリースします!1996年からスタートした弾き語りライブの集大成とも言える、もっとも“素の斎藤誠”の歌とギター・プレイを堪能できる作品になっています。使用されたギターはトレードマークとも言えるOM-28 CUSTOMをはじめとして、000-16NEGT、0-18、0-21、000-17 Black Smoke他。マーティンの多彩なサウンドをSHM-CDの高音質でじっくりと味わってください。

Martin Times〜It's a Beautiful Day バックナンバーはこちらから!

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製品情報

プロフィール

斎藤誠(さいとう・まこと)
1958年東京生まれ。青山学院大学在学中の1980年、西慎嗣にシングル曲「Don’t Worry Mama」を提供したのをきっかけに音楽界デビューを果たす。1983年にアルバム『LA-LA-LU』を発表し、シンガー・ソング・ライターとしてデビュー。ソロ・アーティストとしての活動はもちろん、サザンオールスターズのサポートギターをはじめ、数多くのトップ・アーティストの作品への楽曲提供やプロデュース活動、レコーディングも精力的に行なっている。2013年12枚目のオリジナル・フルアルバム『PARADISE SOUL』、2015年にはアルバム「Put Your Hands Together!斎藤誠の嬉し恥ずかしセルフカバー集」と「Put Your Hands Together!斎藤誠の幸せを呼ぶ洋楽カバー集」の2タイトル同時リリース。そして2017年4月26日には全曲マーティン・ギターによる弾き語り&セルフ・カバーの待望の新譜、『ネブラスカレコード〜It’s a beautiful Day〜』をリリース! また、本人名義のライブ活動の他、マーティン・ギターの良質なアコースティック・サウンドを聴かせることを目的として開催されている“Rebirth Tour”のホスト役を長年に渡って務め、日本を代表するマーティン・ギタリストとしてもあまりにも有名。そのマーティン・サウンド、卓越したギター・プレイを堪能できる最新ライブ情報はこちらから!

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