エレキギター

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色々な形や色、値段の高いもの、安いもの、さまざまなエレキギターがたくさん表示されましたね？

デザインや機能、特性などのバリエーションが豊富であることが、エレキギターの魅力であり、特徴でもあるわけですが、沢山ありすぎてこれから始めよう！という方には、どれを買えばいいのか分からないのではないでしょうか？

一番簡単で、なおかつ的確なアドバイスは、

好きなギターを買う！

ということです。

なんだ、そんなことかとお思いになるかもしれませんが、例えば、好きなギタリストがいるのなら、その人が使っているギターに近いモデルや、そのギタリストのモデルを買えばいいのです。もしくは、「見た目が気に入った！」という理由でも構いません。とにかく、自分で気に入ったギターを買うこと。これは、ギターをうまく弾けるようになるための、一番の方法でもあります。

しかし、いくら好きなギターを買えばいいとはいっても、予算には限りがあるわけですから、「欲しいもの＝買えるもの」ではありませんよね。（予算に限りがない方は、思う存分好きなギターを買ってくださいね）

また、自分が気に入ったギターを買ったとしても、想像していたサウンドと違う…。ということも意外とありがちです。

それでは、限りある予算の中で、自分の望むギターを選ぶためには、エレキギターのどこに注意すればいいのでしょう？

ギターを選ぶ時に判断材料とするポイントは、おおまかに分けると以下のとおりとなります。

値段: （予算）
デザイン: （形や色など）
性能、特徴: （サウンドキャラクターなど）

これらのポイントを軸にして、エレキギター選びをしていくと、あなたにぴったりなエレキギターを見つけることができるかもしれません。

それでは、次のページからエレキギターを選ぶ上で必要な知識をご紹介します。

左利きの人は？

メーカーによっては左利き用のギターを作っているところもありますので、そういったギターを探すのも良いでしょう。

左利き用を探す

しかし、左利き用のギターは割高なことも多いうえに、種類がそれほど豊富ではありません。必然的に、買えるギターが限られてしまいます。

そこで、思い切って右用のギターで右利きの人と同じように弾けるようにするという方法もアリです。そうすれば、ギターの選択肢が大幅に広がるでしょう。

また、ジミ・ヘンドリックスのように、右利きのギターをひっくり返して、左利き用として使うという方法もありますが、各部の調整など、初心者には敷居が高いこともあります。

＃ご注意ください！

デジマートは楽器店ではありませんので、買い物はできません。欲しい楽器が見つかったら、その楽器を登録しているお店に、購入方法や在庫の有無を確認して、そのお店から直接ご購入ください。

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