商品の説明

伝説とも言われるほど希少な名アンプを再現した通好みな、フライングティーポットのニューモデルが入荷！

シングルコイルでは歯切れ良くも単音弾きでも気持ち良く演奏できる濃厚なドライブサウンドを、
ハムバッカーでは粘りの強い独特な質感が強調され、サスティーンも長く、ついついハーモニクスを伸ばしたくなるようなサウンドをアウトプット。
セッティング次第では独特な鼻詰まり感のあるサウンドや焼けるような高域がクセになるオールド感たっぷりの音色も出力可能。

しかしながらジャンルが偏ってしまうような音色だけではなく、トランジスタアンプへのチューブアンプの質感を加えるような使用法や、
いまひとつ硬さが取れないアンプでの使用も、適度な音の丸みと絶妙なコンプレッションを付加してくれる懐の深さも併せ持っています。


※以下、メーカーサイトのご紹介※
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こちらは全く新たな歪み、プリアンプペダルで、イメージしたのは超有名ギタリストの使用でも知られる”THE PIG”と呼ばれるビンテージアンプです。
ところがこのアンプ自体非常に物が少なく、またモデルが複数あり実際のところ実態の掴みにくいアンプでもあります。
幸いいくつかの音源の調査や、実機の回路を解析することでそのサウンドを探ることは可能でした。

このアンプはVintagePlexiアンプと、後に登場する改造Plexiアンプのちょうど間に位置するような、ビンテージの香りを残しつつしっかり歪むアンプになっています。
特にフルテン近くではビンテージアンプ特有のファジーで割れたよなサウンドも聞くことができます。
そんなサウンドを目指し製作したのがこちらの200 PIGs Preampです。

かなり歪ませてもなおプレキシ特有の高域の弦鳴り感を残すサウンドに仕上がりました！
ミッドレンジでは改造Plexi系にも通ずるような抜けの良いなめらかな歪みが得られます。
ピッキングへのレスポンスもよく、手元でクランチサウンド～リードまで幅広くカバーできます。

コントロールは上段3ノブのMasterVolume,BassVolume,TrebleVolumeに加え、LED部もノブになっており、こちらではGAINを操作できます。
このゲインをフルに近くすると前述のアンプをフルテンにしたときのようなサウンドが得られます。

外装も59 Preamp MK2同様、手にとることの喜びを感じてもらえるようにこだわりました。
オリジナルアンプのファンは勿論ですが、単純にかっこいい歪みサウンドを求めるギタリストにも非常におすすめです！！