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  • e☆イヤホンの広報部長たっくんが“耳”に素敵な製品を紹介!

イヤホン王子が『マツコの知らない世界』で紹介したオシャレなヘッドホンはコレ!

良質オシャレヘッドホン

  • 文:岡田卓也(e☆イヤホン)

イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の広報部長・たっくんこと岡田卓也が話題のイヤホン・ヘッドホン製品を選りすぐって紹介する本連載コラム。今回は6月7日に3度目の登場を果たしたTBSテレビ『マツコの知らない世界』にて紹介された“良質オシャレヘッドホン”を特別にご紹介します!

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 初めまして! この度、本連載コラムをスタートすることになった、イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」の広報部長・たっくんです! 過去のデジマート・マガジンの特集記事でも何度かe☆イヤホンのお店を紹介していただいていますが、皆さんにより多くの注目イヤホン・ヘッドホン製品を紹介させていただきたく、本連載をスタートすることになりました。

 さて、すでにご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、またまた6月7日(火)放送のTBSテレビ『マツコの知らない世界』に出演いたしました! 今回は「良質オシャレヘッドホンの世界」と銘打って、ファッション・アイテムとしていろいろなスタイルに合わせやすい、幅広い価格帯のヘッドホンを番組内でご紹介しました。前回放送で紹介した機種もe☆イヤホンのブログで紹介してきたのですが、今回は連載スタートにあたり特別に、紹介したヘッドホンのそれぞれの特徴をこの場で詳しく解説していきます!

☆放送収録の裏側についてはこちらもご覧ください〜!

日本で一番売れているヘッドホン audio-tecnica ATH-S100

 日本が誇る総合音響機器メーカー『audio-technica』の、エントリーモデルに当たるヘッドホンがこのATH-S100です。初代に当たるATH-SJ1というモデルが2008年に登場し、価格が安く、軽量で音が良いヘッドホンとして、長く人気を集めています。そのATH-SJ1シリーズの3世代目となるのが、このATH-S100です。8年の歳月で2回のマイナーチェンジを行ない、肉厚のパッドを採用し、軽量さも相まって優れた装着感に磨きがかかっています。本機は装着感だけでなく、音質も優れています。低域がはっきりとした音ですが、ボーカルも聴き取りやすく、クリアな音質です。また、スイーベルという、ハウジングが90度折りたためる機構も、このシリーズで市場に知られる事になりました。
 数量ベースで日本で一番売れているヘッドホンがこのATH-S100です。初めてヘッドホンを買う…という方は、ぜひこのATH-S100を試してみてください!【e☆イヤホンで購入

50mm大口径ドライバー搭載!DENON AH-D1100

 2010年9月に発売されたモデルで、6年もの間ユーザーに愛され続け、未だに高い人気を誇る機種です。発売当時は¥18,000が定価として販売されていましたが、発売から時間が経ち、価格がこなれてきていて買い時です。
 DENONというブランドは、昔はデンオンと呼ばれていましたが、2001年頃からデノンに社名を改めています。歴史のある日本のブランドで、終戦を告げた玉音放送にDENONの機材が使用された事は有名な話です。そんなDENONのヘッドホンの特徴は豊かな低域です。このAH-D1100もしっかりと低域が出ていますが、マイルドでふくよかな鳴り方で、心地良い低域です。特にJAZZとの相性が良く、音の余韻や響きを感じる事が出来る、とても良いヘッドホンです。【e☆イヤホンで購入

12色のカラバリで好きなデザインが見つかる!SkullCandy CRUSHER

 SkullCandyはアメリカで数量ベースでシェア1位のヘッドホン・ブランドです。前回の『マツコの知らない世界』でもイヤホンを取り上げました。価格の割に音が良く、さらにデザイン性が非常に高いブランドですが、SkullCandyの中でもずば抜けて人気が高いのがこのCRUSHERです。手の出しやすい値段ですが、12色のカラバリがあり、自分好みのデザインを見つける事が出来ます。さらに片耳に2つのドライバーを採用しており、一つはフルレンジで全域の音を鳴らすドライバー。もう一つは、55Hz以下の低い音に反応し、重低音と振動を生み出すウーファーを搭載しています。この二つのドライバーで、まるでライブ会場にいる様な、体で音を感じるサウンドを実現しています。POPS、ロックやEDMとの相性が良いヘッドホンです。【e☆イヤホンで購入

85dB以上の大音量が鳴らない子供向けヘッドホン! Onaoff BuddyPhone

 このヘッドホンは、子供の耳に優しいヘッドホンとして、注目を集めています。EUの聴覚医療機関が推奨している騒音とされる音量が85dBです。85dB以上の音を長時間聴いていると、難聴になる恐れがあるとされています。BuddyPhoneは、85dB以上の音量が出ない様に設計されており、子供たちが安全で快適に、音楽に触れる事ができるヘッドホンとなっています。ねじったり踏んでも壊れない高い耐久性はもちろん、プラグ部分にスプリッター(分配器)があり、ヘッドホンを繋ぐと子供が聴いている音を一緒に聴くことができます。かわいいデザインも特徴の一つですね。よくスマホやタブレットで映画を見たりゲームをしているお子様をお持ちの方に、オススメしたいヘッドホンです!【e☆イヤホンで購入

デザインにこだわる人におすすめ! Beats SOLO 2 Wireless

 ヘッドホンにファッションを取り込んだのがBeats by Dr.Dreです。それまでヘッドホンは黒、白、シルバーばかりでしたが、Beatsがカラフルなカラーと高いデザイン性を取り込んだ事が、ここ最近のヘッドホン・デザインに大きな影響を与えている事は間違いありません。初期のBeatsのヘッドホンは、バランスが崩れる程に強い低域ばかりが目立ち、全域の見通しが悪い音でした。しかし、ここ最近のBeatsのヘッドホンは、低域が少し抑えられ全域のバランスを考慮した、Beatsの特徴を残しながら聴きやすいサウンドに変わりました。
 EDM系だけでなく、幅広いカテゴリの曲を気持ちよく聴く事ができる寛容さを持っています。デザインばかりに目が行きがちですが、ここ最近のBeatsのサウンドはとても上手にまとめられていると思います。また有線のモデルと比較しても、まったく遜色なくBeatsのサウンドを楽しむことができるので、これからBeatsのヘッドホンを買うのであれば、Wirelessモデルをオススメします!【e☆イヤホンで購入

イマ最も進んでいるヘッドホン!Parrot Zik 3

 Parrotはフランスのメーカーで、ドローンのブランドとして認知されている方も多いのではないでしょうか? ワイヤレスに特化した製品づくりをしているブランドで、ドローンもワイヤレスですし、観葉植物に使用して、肥料や水分などの要素を計測、通知するスマートガーデニング製品なども扱っています。
 ヘッドホンでも新しい技術を次々と取り入れているブランドで、Zik3ではヘッドホン初のワイヤレスチャージに対応し、スマホアプリとの連動、タッチパッドの採用など多岐にわたる機能を盛り込んでいます。特に驚いたのが、音の広がる広さ(音場といいます)を、アプリで自分好みに調整できる機能です。EQにはアーティストが作ったプリセットが用意されており、ダウンロードすることでEQが適用されるといった機能も搭載しています。さらに、ノイズキャンセルの効きの強ささえも調整可能。まさに全部入りの最新ヘッドホンです。【e☆イヤホンで購入

スピーカーの名門ブランドが作ったヘッドホンBowers&Wilkins P5 S2/P7

 Bowers&Wilkins(以下B&W)はイギリスに本社を構える、最も有名なスピーカーブランドの一つです。The Beatlesが使用し、スターウォーズなどの映画音楽の収録にも使用されているアビーロードスタジオで、モニタースピーカーとして使用されているスピーカーブランドがB&Wなのです。そんなB&Wのヘッドホンの一つがP5 S2。前作となるP5のデザインを踏襲しながら、上位モデルのドライバーを搭載し、より上質なサウンドを実現したモデルです。耳にイヤーパッドを乗せるように装着するオンイヤータイプのヘッドホンですが、独自形状のパッドにより音が逃げず、高い解像度と密度のある低域を実現しています。B&Wのサウンドを持ち運ぶ事が出来るヘッドホンとして、高い人気を誇るモデルです。【e☆イヤホンで購入

日本人のこだわりが詰まったヘッドホン! final SONOROUS X

 金属素材を使ったイヤホン・ヘッドホン・ブランドとして、近年人気を集めているのがfinalです。ドライバーは同じで、筐体の金属素材が違う3機種のイヤホンを同時にリリースするなど、他のメーカーとは一線を画すこだわりと、ユーザーの耳を試す様な製品ラインナップを持つブランドです。そんなfinalのフラッグシップに当たるヘッドホンがこのSONOROUS Xです。不要な共振を生むとされるプラスチックを一切使わず金属のみで作られており、アルミとステンレスそれぞれブロックから削り出して作られるハウジングは、堅牢で高い剛性を生み出しています。アルミとステンレスは共振点が異なり二つの素材を重ねる事で、振動を徹底的に排除しています。ドライバーにはバランスの良いチタンを採用し、チタン振動板の精度を高めるために、専用の治具や組み立て機器を開発するところから始めたそうです。その製品を開発するために掛かったコストが、そのまま製品価格に反映されますが、SONOROUS Xはコストの制限なく、今できる事を全てやり尽して作られたヘッドホン。非常に高価なヘッドホンですが、finalのものづくりの精神を、そのきわめて自然なサウンドをぜひご体験ください!【e☆イヤホンで購入


 連載第1回目、いかがだったでしょうか? 良質な機能とデザインを両立させた機種を紹介しましたが、とにかくチャンスがあれば一度試聴してみることをオススメします。ぜひお気に入りのヘッドホンを見つけてみてください!

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プロフィール

岡田卓也(おかだ・たくや)
イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」CS推進部課長。帰省時にイヤホンが断線し、たまたま購入したSHURE E2cでイヤホンにハマる。これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンの数は数千機種に及ぶ。日本人で初めて(おそらく)beats本社やUltimateEarsのラボ見学をしたことが自慢。

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