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【Roland/FA-07】タッチに優れた76鍵を搭載したライブ演奏向けワークステーション・シンセ

Roland / FA-07

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 高品位な音源とシーケンサー、サンプラー、エフェクトなどを搭載し、本格的な音楽制作を一台で行なえるワークステーション型のシンセサイザーRoland FAシリーズから76鍵モデルのFA-07が2017年7月下旬に発売されます。

▲ バランスの良い重さとタッチ感の「セミウェイテッド鍵盤」

▲ 本体パネル上に並んだ「サンプラー・パッド」

 これまでFAシリーズのラインナップは61鍵のFA-06、88鍵の本格ピアノ鍵盤を採用したFA-08の2モデルで、主に音楽制作に重点を置かれていましたが、ライブ演奏派のキーボーディストからの要望に応えるべく FA-07は、適度な重さとタッチ感の「セミウェイテッド鍵盤」を新たに採用。さらに、音色切り替え時の音切れを解消する「サウンド・リメイン機能」や、外部の音源を本体内の音色同様にスムーズに操作できる「マスター・キーボード機能」など、ライブ演奏に便利な機能を強化したシステム・プログラムVer.2.0を搭載し、幅広い音楽環境に対応しています。

▲ FA-07のリア

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製品情報

Roland / FA-07

価格:オープン

【発売日】
2017/7
【スペック】
●外形寸法:1,231(幅)×311(奥行き)×107(高さ)mm ●質量:8.5kg
【問い合わせ】
ローランド株式会社お客様相談センター TEL:050-3101-2555 https://www.roland.com/jp/products/fa_series/
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