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俺のボス Vol.02 / 加藤綾太(2)

BOSS / CH-1

プロ・ギタリストが愛用するBOSSコンパクト・エフェクターの魅力をアツく語ってもらう連載。第2回目は、2(ツー)のギタリストであり、銀杏BOYZのサポートでも活躍している加藤綾太。

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CH-1
80年代のあの音、出るよ。

【セッティング解説】これが理想のセッティングだというツマミの位置は、すべて1時で固定。DEPTHはかかり具合がはっきりとわかる位置に設定している

 これは今のバンドを始めた2年ほど前に手に入れました。初めて使った時、JC-120のコーラス・チャンネルみたいな音で“いいじゃん!”って思って、そこからはずっとCH-1を使ってます。

 最近のメイン器であるリッケンバッカーとの相性もバッチリですね。特に歪みと一緒に踏んでいる時の音のノリが良いんですよ。それ以前に使っていたコーラスは、歪ませると音がつぶれるものでして。その点、CH-1は音がグシャッとつぶれず、素直に出てくれる。ちなみに銀杏BOYZではCE-5を使っていますが、そっちのほうがアナログっぽい音で、ミドルの音域が強い印象です。逆にCH-1はあっさりした音というか。わかりやすくキラキラしていますよね。

 使い方としては、 “ジョニー・マーっぽいアルペジオ”の時に踏むことが多いです。あとギター・ソロでもノリでオンにしたり。踏むと気分がアガるんですよ。だからボードの中でも手前の中央に置いていますね。やっぱりボードにBOSSのペダルがあると安心するというか、お守り的な存在でもあるんですよ。RECでもバンバン使ってて、最近だと「フォーピース」(『生と詩』収録)がわかりやすいと思います。もうサビ以外は全部オンにしている(笑)。

 ツマミの位置は全部1時ですが、これはたまたまです。パパパッとイジッてたら一瞬で理想のセッティングができてしまったんですよ。やっぱり、“ザ・コーラス”みたいな王道の使い方が好きなので、DEPTHのかかり具合がハッキリわかるようにしています。まだ使ったことない人には、この設定で“80年代のあの音、出るよ”ってオススメしたいですね。

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ギター・マガジン 2019年10月号 9月13日発売!

1910gitamaga.jpg 本記事は、9月13日(金)に発売されるリットーミュージック刊『ギター・マガジン 2019年10月号』にも掲載されます。本号の表紙巻頭はネオソウル! トム・ミッシュ、アイザイア・シャーキー、FKJ、マテウス・アサトなどなど、話題のギタリストのインタビューを掲載。ぜひチェックしてみてください!

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製品情報

BOSS / CH-1

価格:オープン

【スペック】
●コントロール:DEPTH、RATE、EQ、E.LEVEL ●入出力端子:インプット、アウトプットA(MONO)、アウトプットB ●電源:9V アダプター、9V電池 ●外形寸法:73(W)×129(D)×59(H)mm ●重量:400g
【問い合わせ】
ローランドお客様相談センター TEL:050-3101-2555 https://www.boss.info/jp/
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プロフィール

加藤綾太(2)
かとう・りょうた/4人組バンド、2(ツー)のギター担当。銀杏BOYZのサポート・ギタリストとしても活躍する。最新作はライブ会場&通販限定の『0』。

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