金沢和孝（店長）

音楽学校メーザーハウスでギター演奏と音楽理論、アレンジを学ぶ。卒業後は2002年頃より、ギタリストとしてプロ活動をスタート。スタジオ、アーティストサポート、楽曲提供、講師、デモンストレータ―を経験した後に、10代より縁があった島村楽器に入社。現場経験を生かした機材選びや、サウンドメイク、演奏のレクチャーを得意としています。アンプ直で良い音を出す方法から、コンパクトエフェクターのボード組み込み、デジタルエフェクターを駆使したMIDI制御の大型ラックシステムの構築まで、ギターサウンドの事は何でもお気軽にご相談ください！基本的にはコンポートネント系のストラトキャスターが好きで多数愛用しています。好きなブランドは、Suhr、好き過ぎて気が付いたら8本。アンプもSuhrです。その他の所有楽器は、Sadowsky NYC、TOMANDERSON、DONGROSH、JWB、JIMMYWALLACE等、プレイに影響を受けたギタリストは、ラリーカールトン、スコットヘンダーソン、パットメセニー、マイケルランドウ。好むジャンルは、JPOP、ロック、フュージョン、ブルース、ジャズ、ゲーム音楽。皆さんお気軽に声をかけてくださいね！

山口尚宏（アコースティックギター、ドラム、デジタル楽器）

中学のときに、ウルフルズのガッツだぜのワウを使ったファンキーなカッティングにしびれ、ギターを始めたいと思うようになる。高校生のときにギターを始め、当時はGLAYにハマる。どちらかと言うとTAKURO派でした。なのになぜか初ライブは、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTを演奏する。大学生のときにメタルを聞くようになり、そのまま約20年、メタル好きなままです。今でも時間があればライブに足を運んでいます。動画より生演奏を聞くのがロックですよね！使用ギターは、EXTREME GUITAR FORCE(EXG)HYPER、KILLER、Sadowsky、Suhr、Gibsonなどなど。好きなアンプはFRIEDMANやMarshall。好きなギタリストは（敬称略、順不同）、田川ヒロアキ、橘高文彦、高崎晃、柴崎浩、マイケルシェンカーなど。好きなバンドは、TAGAWA、X.Y.Z.→A、LOUDNESS、聖飢魔Ⅱ、abingdon boys school、TOSHIMI PROJECT、ウルフルズ、LIGHT BRINGER、KISS、などなど。

市塚大輔（エフェクター、アンプ）

クラスA真空管ギターアンプが大好きな、アリオ柏店のアンプ、エフェクター担当 スピーカー、スピーカーキャビネットの音響特性や、真空管の種類による「音」の違い、ケーブルやプラグ、電源に至るまで、部品の組み合わせを選び「音」を変化させサウンドをデザインしていくのが趣味である。基本となる「アンプのサウンド」が１番大切である・・・と口癖の様に言っていながらエフェクターを駆使したシステムの構築も得意とし、今まで数えきれない程のエフェクトボードの組込み実績を持つ。 最近流行りのソルダーレス・ケーブルは使わず、手間の掛かる半田付けで１本、１本、専用のケーブルを制作し耐久性の面でも拘ったボードを制作し続けている。 「ノイズはギターサウンドの１部だ！」と言いながらも、システム構築ではノイズの乗らない配線経路をピンポイントで選んでいくという柔軟性豊かな対応でギターリストをサポートしている。