Two Notes Torpedo Captor (4Ω)《ロードボックス & アンプ用DI》【Webショップ限定】 |
商品の説明
Torpedo Captor
ロードボックス & アンプ用DI
【製品概要】
本機は、ロードボックス+アンプ用DIボックスです。
真空管アンプから音を出さずにレコーディングする際に使います。
これで、直接ミキサーやオーディオ・インターフェイスに繋ぐことができます。
音を出しながらのレコーディングもでき、
加えてアッテネーター機能(-20dB)もあります。
DAW用のプラグインWall of Soundが付属しているので、
録音したサウンドをスピーカー・シミュレートできます。
更に、本体にアナログ・スピーカー・シミュレート出力もあります。
Torpedo Captorを使えばキャビネットや大音量やマイクはいりません。
深夜でも音を出さずに、気に入った音で簡単にレコーディングできます。
また、重いキャビのせいで起こる腰痛、近隣|会場スタッフ|バンド仲間からの苦情や、
音量を下げたイマイチなサウンドのせいで起こるフラストレーションからも開放されます。
本機はライブ or スタジオ作業のどちらでも活躍します。
【インピーダンス】
●4Ω|8Ω|16Ωの3タイプ
本機は、インピーダンスに合わせて4Ω|8Ω|16Ωの3タイプがあります。
アンプに合ったモデルをお使いください。
サイズは大きめなDIボックス程度なので、
ペダルボードやアンプの上に置くことができます。
●どれを選べばいい?
・コンボアンプの場合
コンボアンプのスピーカーの合成インピーダンスと同じモデル。
・アンプの出力インピーダンスが固定の場合
アンプのインピーダンスと同じモデル。
・インピーダンスを切り替えられるアンプの場合
どのモデルでもOKですが、最も一般的なスピーカーのインピーダンスと同じ8Ωモデルをお勧めします。
・インピーダンスを切り替えられるアンプと1台のスピーカー・キャビネットがある場合
スピーカー・キャビネットのインピーダンスと同じモデル。
・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあり、全て同じインピーダンスの場合
同じインピーダンスのモデル。
・何台かのアンプとスピーカー・キャビネットがあるが、インピーダンスがそれぞれ異なる場合
音を出さずにプレイしたいアンプのインピーダンスに合わせる。
THRU出力端子を使えば、Torpedo Captorと異なるインピーダンスの
アンプとスピーカー・キャビネットの組み合わせも可能です。
【特長】
●ロードボックス
自宅では無音や小音量で弾かなければいけないことが多いですよね。
加えてこれからは、ステージやスタジオでもそんな場面が増えてくるでしょう。
そんな時、このTorpedo Captorをアンプのスピーカー・アウトに繋げば、
スピーカー・キャビネットを繋がなくても真空管アンプを使うことができます。
本機では、リアクティブ技術によりスピーカーの
インピーダンスをシミュレートしています。
もう誰もが本物のスピーカー・キャビネットの音だと思うでしょう。
アンプのスピーカー出力端子を繋ぎます。
間違えないように、この端子だけ「赤いナット」が付いています。
接続には必ずスピーカー・ケーブルをお使いください。
●アッテネーター
ステージでは本物のキャビネットから音を鳴らしたいという方のために、
本機にはスピーカーを繋ぐためのスルー端子とアッテネート端子があります。
スルー端子はそのままの音量です。
スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる場合は、
本機のATT出力端子からキャビネットに繋ぎます。
これで音量を下げられます。
スルー出力:スピーカー・キャビネットを繋ぐとロードボックス機能はオフになり、
アンプはスピーカー・キャビネットに直接接続されます。
ATT-20dB出力:スピーカー・キャビネットから出る音が大きすぎる
場合はここからキャビネットに繋ぎます。これで音量を下げられます。
●アンプ用DIボックス
本機にはDI出力があります。
XLR端子で、ミキサーに送ったり、オーディオ・インターフェイスに繋いだりできます。
LINE出力とは違い、DI出力からはスピーカー・シミュレートしたサウンドを出力できます。
これにより他のスピーカー・シミュレーターを使わなくとも直接モニターできます。
出力レベルはOUT LEVELノブで設定します。DI出力機能には電源が必要です。
最も簡単な方法は、マイク入力からの48Vファントム電源を使うことです。
もしくは、別売の電源アダプターを使います。
●アナログ・スピーカー・シミュレート
本機をステージで使えば、アンプの音を直接PAに送ることができます。
その場合にはアナログのスピーカー・シミュレート機能が活躍します。
サウンドは、ギター用 or ベース用を選べ、使わない場合はOFFにもできます。
これでモニター用と客席用のリアルなアンプ・サウンドを鳴らすことができます。
お問い合わせフリーダイヤル:0120-37-9630
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販売事業者名(社名・商号・屋号) | 株式会社パン・プロジェクト |
販売事業者所在地 | 東京都千代田区神田駿河台2-1-10 十字屋ビル3F |
代表者または運営統括責任者 | 山口堅太郎 |
連絡先/TEL | 03-3259-0031 |
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