商品の説明

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＜以下、商品説明＞

スロット・ヘッド、ロールド・Fホール、14Fジョイントなどの仕様から1934年〜1936年初期スペックの『National Duolian』。

当初はラウンド・ネックが標準でしたが、本品は1933年頃から用意されたスクエアネック・オプションで、さらに当時は幾つかのカラー・バリエーションが用意されるほど注力されていた看板モデルのひとつ。

現行National製品よりも姉妹ブランド「Dobro Hシリーズ」など主力モデルに引き継がれるボディとして現在でも良く目にしますし、リゾネーター・ギターの定番デザインとして80数年前には既に完成されていた訳ですね。

製造後87年ほど経過していても実用面の問題は特に無く、ラウンド・ネックとは違いフレットに触れませんので、ネック周りの心配は生涯無用でしょう。

シングル・コーンのスタンダードなサウンドは扱い易く、プロ・ユーザーさんのレコーディング機材としはもちろん、ベン・ハ－パーのように膝乗せスタイルでライブをやってもインパクト抜群。

Martinならとんでもない価格になる"Pre War"期モデルですが、委託主様のご厚意により完全にアメリカ国内より安い破格にてご提供します。

本物のトーンを知っておきたいブルーズマンに。

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＊ 営業案内の他、デジマート掲載前の新入荷情報もたまに出します。

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下北沢UNDERNEATHでは、国内外の現行モデルからヴィンテージまで
買取、委託販売共に超強化中。(委託手数料＝15%)

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プロフェッショナル・スタッフが、FENDER、GIBSONを始めとする
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