商品の説明

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＜以下、商品説明＞

名実共に"世界No.1のエレアコ・ブランド"として知られる「OVATION」も、'70年代末頃からソリッド・ギター＆ベースを多数リリース。中でも別格の人気を誇るのが『Magnum Bass』シリーズ。

「Gibson EB-3 / EB-2D」のPUレイアウトを取り入れつつ34インチ・ロングスケール・ネックや独自のボディー・シェイプを持ち、ステージ映えするルックスと実用性を兼ね備えた隠れた名機として、マニアな方にはすっかりお馴染みの名作です。

◎ 34インチ・ネックですが、テルピースの構造上「スーパー・ロング／エクストラ・ロング」弦をご使用ください。

ラインナップ的には

・ボディー・シェイプ ⇨ フル・ボディー or ナロー・ボディー
・サーキット ⇨ パッシヴ or アクティヴ

の組み合わせで計4パターンをリリース。

本品は取り回しの良い「ナロー・ボディー」に「アクティヴEQ」を搭載した『Magnum 4』。
グラフィックEQのような3バンドEQが昭和っぽくてナイスですねー。

40年前のベースなのでイマドキのローアクションはちょっと無理ですが「12F：1弦＝2.1mm、4弦＝2.6mm」程度のセッティングで局部的なビビリもなく普通に使えています。

ネックは概ねストレートでトラスロッドも両方向に十分な余裕を確認済み、電気系統等含め実用面は問題ありません。

PU間のスペースにフィンガー・レスト増設、ネック裏やボディーに傷は見られるものの、30数年を経過している事を考慮すれば比較的ダメージやフレット摩耗は少なめ。

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木目に紛れて分かり辛いですが、エボニー指板に乾燥性のヘアラインクラックが数本見られます。(画像参照)

近年モデルでもエボニー材には簡単にヒビが入るので、Ken Smith、Fodera、Sugi、Moon辺りのユーザーさんの方が経験があるかもしれません。

新旧問わずエボニー指板については「秋冬の乾燥時期は月イチ」くらいで「レモンオイル塗布→30分〜60分ほど放置→乾拭き」すればヒビが入ったり増えたりする事はまずありません。秋冬はちゃんと部屋を加湿しつつ、放置プレーは避けましょう。(現在のような高湿度シーズンにレモンオイル塗布は不要です)

補修したとて単純に隙間を埋めるだけでリペア代が売価に上乗せになりますし、進行性でもなく強度に全く影響がないので修理は不要と判断。現状販売といたします。
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貴重なオリジナルハードケース(＊)も付属しており、実用性抜群で流通量の少ないアクティヴ・バージョンをお探しであれば、是非お早めのご検討を。

＜＊ハードケースの留め具 x1個欠損＞

◉【送料、ご注文方法詳細について】→ http://thee-underneath.com/order_new.html
注）通販時にクレジットカードはご利用頂けません。

◉ 当店【Facebook】はこちら→ https://www.facebook.com/underneath.guitar/
＊ 営業案内の他、デジマート掲載前の新入荷情報もたまに出します。

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下北沢UNDERNEATHでは、国内外の現行モデルからヴィンテージまで
買取、委託販売共に超強化中。(委託手数料＝15%)

通算2万本を超えるギター売買実績と、買取査定30年超の
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