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【Greenchild/Valve Reaper】独自の筐体と並列ゲイン構造を採用したオーバードライブ/ディストーション

Greenchild/Valve Reaper

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 個人製作ブランドでありながら、こだわり抜いたサウンド・デザインと筐体の設計で一躍注目を集めるGreenchildが、2017年に発表した「K818」「G777」に続き、新たなオーバードライブ/ディストーション「Valve Reaper」をリリースした。

 本機は、独自の並列ゲイン構造を採用したペダルで、ゲイン固定のオーバードライブ回路とディストーション回路をRATIOコントロールでミックスして、トーンを調整する歪みエフェクター。前者は奏者の演奏ニュアンスに応じてダイナミックな反応をしてくれて、後者はコンプレッション感があり甘いサステインが堪能できるサウンド・キャラクターとなっている。好みや演奏するジャンルによって歪み感を調整すると良いだろう。そのほか、TREBLEコントロールは時計回りで高域と、わずかに中域を増加、VOLUMEコントロールはアクティブ・タイプとなっており、時計回りでブーストし反時計回り減衰させる仕様となる。さらにK818やG777と同様に、9V入力を内部で±9Vの18V電圧に昇圧してくれ、ワイドレンジかつ解像度が高く、ヘッドルームの広いサウンドを実現しているのもポイント。

 新興ブランドながら、完成度の高いサウンドと存在感のあるルックスで仕上げた本機を、ぜひとも一度触れてみて体験してもらいたい。

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製品情報

Greenchild / Valve Reaper

価格:¥29,000 (税別)

【問い合わせ】
TONE BLUE TEL:078-393-0125 http://www.toneblue.com
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