Bose S1 Pro+ wireless PA system × 松井祐貴&井草聖二
- 2024/04/25
RYOGA / HORNET-G3
「HORNET-G3」は、45mm厚のボディにシリーズ初となるチューン・オー・マティック・ブリッジを採用。カラーは、TPR(トランス・パール・レッド)とTPG(トランス・パール・ゴールド)がラインナップ。特にTPGに関しては、ナチュラルの生地にゴールド・パールを吹き付けているため、角度によってナチュラルにもゴールドにも見える、ありそうでなかったカラーとなっている。「HORNET-H3/SP」は、やや薄めのボディ厚で42mm。ブリッジには裏通しのハード・テイルを採用している。「HORNET-G3」とはネック材も異なり、カラーはMNB(モナコ・ブルー)とMNR(モナコ・レッド)がラインナップ。
BUMBLEシリーズは、ボーカル&ギターに適したモデル。HORNETシリーズと同様、スケールは628mmで22フレット仕様。ボディはアユース/メイプル/アユース、ネックは3ピース・ハード・メイプルを採用している。カラーは、「BUMBLE-F4」がTPR(トランス・パール・レッド)とTPS(トランス・パール・シルバー)、「BUMBLE-F6」がTPI(トランス・パール・インディゴ)とTPB(トランス・パール・ブルー)。
「CICADA-G2」は、638mmスケールを採用(22フレット仕様)。コンセプトは“コンパクトなセミ・アコースティック・ギター”で、ボディ・バックのマホガニー材を大きくくり抜いたホロウ構造を採用し、fホールがないためハウリングにも強い。平均3.1kg程度という軽さも魅力と言えるだろう。カラーは、TPR(トランス・パール・レッド)とTPI(トランス・パール・インディゴ)。アッシュ材の木目を生かした独特な塗装が施されており、1本1本ごとに異なる表情を見せる天然杢(無垢材)ならではの魅力が堪能できる。
「SKATER-H3」は、648mmスケールを採用(24フレット仕様)。裏通しのハード・テイル・ブリッジとロング・スケールならではの明るく張りのあるトーンが特徴となっている。カラーは、TPR(トランス・パール・レッド)、TPV(トランス・パール・バイオレット)、ITG(イタリアン・グレー)、PR(パール・ロゼ)の4色展開。
今回、唯一のベース「DIVER-B442」は、34インチのロング・スケールを採用。アッシュ材ならではのレンジの広い音色が魅力で、新開発のPJピックアップがディープで力強いサウンドを実現している。カラーは、TPW(トランス・パール・ホワイト)とTPI(トランス・パール・インディゴ)。
なお、RYOGAブランドは島村楽器の以下の店舗にて展開中。ぜひ、その手に取って確かめてほしい。
《既存展開店》
新宿PePe店、ミーナ町田店、八王子店、大宮店、横浜ビブレ店、水戸マイム店、けやきウォーク前橋店、静岡パルコ店、梅田ロフト店、イオンモールりんくう泉南店、広島パルコ店、名古屋ギターショールーム
《新規展開店(2018年3月20日より)》
札幌ステラプレイス店、金沢フォーラス店、松本パルコ店、イオンモール岡崎店、イオンモール倉敷店、熊本パルコ店
価格:¥193,000 (税別)
価格:¥160,000 (税別)
価格:¥196,000 (税別)
価格:¥225,000 (税別)
価格:¥184,000 (税別)