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  • ハイセンスな伝統を継承する、現代のギルド・サウンド

高田漣 meets GUILD

GUILD / エレクトリック・ギター

60年以上の歴史を持つ老舗ギター・ブランド、ギルド。同社は、設立時から常にハイセンスなプロダクトを生み出しており、その愛用者も個性的なギタリストが多いことでも知られている。ここでは、試奏者に無類の弦楽器好きでもある高田漣を迎え、そんな特異な伝統を継承した“現在の”ギルド・ギターの実力に迫った。

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高田漣 × GUILD

GUILD / STARFIRE Ⅲ

ロック・フィールドでも愛された、看板エレキ・アーチトップ

GUILD / STARFIRE Ⅲ

 グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアやキンクスのデイヴ・デイヴィスが愛用した、STARFIREシリーズのシングル・カッタウェイ・モデル、Ⅲ。Ⅳ以降のモデルとは異なりセンター・ブロックがないホロー・ボディ構造で、よりサウンドに空気感を感じられる1本だ。ブリッジはローズウッド・ベースにマウントされたチューン・オー・マティックで、オリジナルのビブラート・ユニットも搭載。アイボリーのボディ・バインディングが滑らかな曲線を際立たせるフローレンタイン・カッタウェイ、“✲”印のような60年代初期スタイルのマークが付いたスモール・タイプのピックガード、艶やかなハイ・グロス塗装などが、優雅なレトロ感を演出している。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:アーチド・ラミネーテッド・マホガニー(トップ&バック)、ラミネーテッド・マホガニー(サイド) ●ネック:マホガニー1ピース ●指板:インディアン・ローズウッド ●フレット:20 ●スケール:628mm ●ピックアップ:LB-1×2 ●コントロール:2ボリューム、2トーン、3ウェイ・トグル・スイッチ ●ブリッジ:ギルド・オリジナル・チューン・オー・マティック&ローズウッド・ベース with オリジナル・ビブラート・テールピース ●ペグ:グローバー・ステタイト ●カラー:チェリー(写真)、ブラック ●付属品:ハードケース ●価格:180,000円

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Ren's Impression

弾き込まれた感じですぐに使えそう!

 新品の箱ものギターって、まだ音が馴染んでないことがあるんですけど、これは弾き込まれた感じがあって、すぐにライブで使えそうです。一方で、フレットが若干現代的になっているのか、すごく弾きやすくなっています。テンション感はありつつ押弦が疲れないし、1音1音がくっきり出ますね。リア・ピックアップはクリーンでもパワーがあるので少し歪ませても良いし、フロントはかなり甘めのトーンも作れる。もっと硬質なイメージがあったんですけど、想像していたよりジャズ・ライクで温かみがありますし、いろいろなシチュエーションで使えそうです。

GUILD / T-50 SLIM

レトロな装飾とスリムさで、趣と取り回しの良さを両立

GUILD / T-50 SLIM

 1960年代始め、先行してリリースされていたSLIM JIM(T-100)のコンセプトを、1ピックアップ搭載のアーチトップ・ギターX-50に盛り込んで生み出されたT-50。ノン・カッタウェイにアーチド・バック、アーチド・トップというトラディショナルなスタイルながら、約45mmというスリムなボディ厚が特徴で、ジャジィな趣と取り回しの良さを両立している。ピックアップはニューヨークのフランツ社が製造していたドッグイヤー・タイプのP90、Frequency-Testedを復刻したものを搭載。ヘッドのチェスターフィールド・インレイやアイボロイドのボディ・バインディング、ハープ・テールピースなどレトロな装飾も目を引く。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:アーチド・ラミネーテッド・メイプル(トップ&バック)、ラミネーテッド・メイプル(サイド) ●ネック:マホガニー2ピース ●指板:インディアン・ローズウッド ●フレット:20 ●スケール:628mm ●ピックアップ:Franz P90 Dog Ear ●コントロール:ボリューム、トーン ●ブリッジ:ギルド・オリジナル・チューン・オー・マティック&ローズウッド・ベース with ハープ・テイルピース ●ペグ:グローバー・ステタイト ●カラー:ビンテージ・サンバースト ●付属品:ハードケース ●価格:160,000円

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Ren's Impression

使いやすいシングルコイルですね

 まず思ったのはシングルコイルなのにノイズもなくて、すごく使いやすいということ。こういうピックアップの場合、巻き弦とプレーン弦のバランスが取りづらかったりするんですけど、どの音域もキレイに出ますね。ボディは見た感じより薄いんですけど、ちゃんと生音も出ていて限りなくアコースティックな感じです。この薄さだとハウリングにも強いんじゃないかな。弾き語りはもちろん、オールドタイムなブルースやジャズにも合いそうだし、弦の音がダイレクトに出るので、フラット・ワウンド弦にするとよりジャジィな雰囲気も楽しめると思います。

GUILD / S-200 T-BIRD

ブルースの巨人が愛した、ギルドを象徴するソリッド・ギター

GUILD / S-200 T-BIRD

 マディ・ウォーターズが『エレクトリック・マッド』(1968年)で使用したことで知られる、なんともユニークなデザインとコンセプトを持ったソリッド・ギター、S-200 T-BIRDが、まさかの復刻。T-BIRDタイプのうち、S-200の特徴となっている一見複雑そうなコントロール群だが、要はフロント・ピックアップのみのモード1と、フロント&リアの独立オン/オフ、ロー・カットを選択できるモード2の切り替えで、それぞれにボリュームとトーンが設けられている。ハグストロームのビブラート・ユニットも目を惹くが、オリジナルにあったボディ・バックの折りたたみ式スタンド機構は本器では取り入れられていない。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:マホガニー ●ネック:マホガニー1ピース ●指板:ローズウッド ●フレット:22 ●スケール:628mm ●ピックアップ:LB-1×2 ●コントロール:ボリューム×2、トーン×2、モード・セレクト・スイッチ、ロー・カット・スイッチ(モード2)、ネック・ピックアップ・オン/オフ・スイッチ(モード2)、ブリッジ・ピックアップ・オン/オフ・スイッチ(モード2) ●ブリッジ:ギルド・オリジナル・チューン・オー・マティック with ハグストローム・ビンテージ・トレマー ●ペグ:グローバー・オープン・ギア・タイプ ●カラー:アンティーク・バースト、ブラック(写真) ●付属品:ギグバッグ ●価格:120,000円

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Ren's Impression

マディ・ウォーターズ好きにはたまらない(笑)

 マディ・ウォーターズ好きにはたまらない1本ですね(笑)。ふたつのモードは、リードとバッキングで切り替えるためだと思うんですけど、それぞれのボリュームやトーンが単体で効いて、1本完結で音量バランスを変えられるのがおもしろいし、意外とないシステムですよね。いろいろな音を出すというよりは、一撃必殺な楽器だと思いますけど、その中で細かなニュアンスが出せるし、こういう個性的なギターほど使いたくなるんです。思いのほかバランスが良いですし、ハイ・ポジションがかなり近くなるので、スライド・ギターやリードが弾きやすいですね。

GUILD / STARFIRE Ⅳ ST GRN

現代のエッセンスが光る、バディ・ガイを支えた2本角

GUILD / STARFIRE Ⅳ ST GRN

 1960年代にギルドのエレキ市場参入を強力に牽引したSTARFIREシリーズ。その中でバディ・ガイも愛用したダブル・カッタウェイのセミ・ホロー・モデルであるⅣを、モダンな視点から再構築したのが本器だ。最大の特徴は、チューン・オー・マティック・ブリッジとストップ・テイルピースをボディにダイレクト・マウントした点で、ハープ・テイルピースである従来のⅣよりもソリッドな、ロック向きのサウンドを実現している。フロントとリアにはシングルコイル的なクリアさも持つオリジナルのミニ・ハムバッカーLB-1 Little Buckerピックアップを搭載。写真のエメラルド・グリーン・カラーも、新たな挑戦を感じさせる。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:アーチド・ラミネーテッド・メイプル(トップ/NATはアーチド・ラミネーテッド・フレイム・メイプル)、ラミネーテッド・メイプル、アーチド・ラミネーテッド・メイプル(バック/NATはアーチド・ラミネーテッド・フレイム・メイプル) ●ネック:マホガニー/メイプル/マホガニー3ピース(NATはメイプル/ウォルナット/メイプル3ピース) ●指板:インディアン・ローズウッド ●フレット:22 ●スケール:628mm ●ピックアップ:LB-1×2 ●コントロール:2ボリューム、2トーン、3ウェイ・トグル・スイッチ ●ブリッジ:ギルド・オリジナル・チューン・オー・マティック&ストップ・テイルピース ●ペグ:グローバー・ステタイト ●カラー:エメラルド・グリーン(写真)、ナチュラル(価格:190,000円) ●付属品:ハードケース ●価格:175,000円

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Ren's Impression

それにしても……このグリーンは良いなぁ

 ストップ・テイルピースなので、STARFIRE Ⅲより生鳴りは抑えられているとは思うんですけど、エレクトリックとして音を出した時のパワー感やサステインは、こちらのほうがありますね。弾いた時のレスポンスも速いですし、ロック寄りの演奏でも違和感はないと思います。価格より高級なサウンドなんですけど、セミアコにありがちな甘みの強さだけでなく、音の芯があるのはギルドらしいところですね。それにしても……このグリーンは良いなぁ(笑)。シックでもあるしポップでもあって、どんなバンドでも似合うと思います。

GUILD / D-55

豪華な装飾を備え登場した、サイケ時代からのフラッグシップ

GUILD / D-55

 リッチー・ヘヴンスがウッドストックでの演奏に使用したことで知られるギルド・ドレッドノート・ギター。本器はその中でも1968年にカスタムメイド・モデルとして登場し、76年からはレギュラー・ラインに組み込まれたフラッグシップ・モデルだ。それまでの主力だったD-50が簡素なモデルだったのに対し、“ピーク・アンド・シールド”・ヘッド・インレイ、マザー・オブ・パールにV字のアバロンをはめ込んだブロック型指板インレイやロゼッタ、バインディングなどが、最高級としての佇まいを強く主張している。威光の再現に注力する一方、ダブテール・ジョイントの改良なども施し、より豊かな鳴りを追求している点も見逃せない。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:ソリッド・シトカ・スプルース(トップ)、ソリッド・インディアン・ローズウッド(バック&サイド) ●ネック:マホガニー/ウォルナット/マホガニー・3ピース ●指板:エボニー ●フレット:20 ●スケール:651mm ●ピックアップ:なし ●コントロール:なし ●ブリッジ:エボニー ●ペグ:ゴトーSE700 ●カラー:アンティーク・バースト(写真)、ナチュラル ●付属品:ハードケース ●価格:620,000円

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Ren's Impression

12弦っぽいエッセンスを感じますね

 まず音量の大きさに驚かされました。低音がズドンとあるんですけど、中音域のカーブが少し下がっているぶん、高音のキラッとしたところもちゃんと出ています。ギルドといえば12弦ギターが有名ですけど、これも6弦なのに12弦っぽいキラキラしたところがありますね。コードをジャーンと鳴らせばアメリカンな風景が見えてくるギターですけど、バランスがいびつじゃないから、例えばカポを付けてアルペジオをしても良さを生かせると思います。サンバースト具合も良くて、このアンティークな感じもインスピレーションを刺激すると思います。

GUILD / F-55

伝統の“F”を継承する、最高峰のアコースティック・ギター

GUILD / F-55

 エリック・クラプトンも愛用したジャンボ・ボディのF-50。そのローズウッド・サイド&バック・バージョンとして生み出されたF-50Rを改名/継承したのが本器だ。メイプル・サイド&バックだったF-50より重厚な低音を得つつ、ブレイシングなどによるトーン設計で軽やかな中域と抜ける高域を実現した本器は、その豊かな音量もあって、ボーカリストが持つにも最適な1本。こちらも、“ピーク・アンド・シールド”・ヘッド・インレイ、マザー・オブ・パールとV字型アバロンによるブロック指板インレイ、アバロンを用いたロゼッタ、チェックのバック・ストリップなど妥協のない装飾で、落ち着いた高級感を生み出している。

【SPECIFICATIONS】
●ボディ:ソリッド・シトカ・スプルース(トップ)、ソリッド・インディアン・ローズウッド(バック&サイド) ●ネック:マホガニー/ウォルナット/マホガニー・3ピース ●指板:エボニー ●フレット:20 ●スケール:651mm ●ピックアップ:なし ●コントロール:なし ●ブリッジ:エボニー ●ペグ:ゴトーSE700 ●カラー:ナチュラル(写真)、アンティーク・バースト ●付属品:ハードケース ●価格:600,000円

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Ren's Impression

ロックンロールの響きも感じますね

 こう鳴ってほしいという感じで鳴ってくれる、本当に正しいアコースティック・ギターですね。シンプルにコードGやCを弾くだけでも楽しくなってきます。D-55と比べて、サイズが大きいぶん低音のパワーが増していますけど、高音の音量も上がっている感じがあり、全体的にプッシュされている印象です。音量も、新品でこれだけ出ることはそうそうないんでびっくりしました。弾き語りもいけると思いますけど、ドッシリとした8ビートのバンドをうしろに弾いていているようなイメージ、ロックンロールの響きがあるようにも感じましたね。

Total Impressions

ジャンルやスタイルを問わず“使える”楽器という印象が強くなった

 ギルドって、やっぱり男性的というか、男らしいブランドというイメージが強かったんです。サウンド面も、音色的にというわけではないんですけど、堅いというか芯がしっかりあるという印象でした。それが今回試奏してみて、もちろんそういった魅力は継承されているんですけど、S-200 T-BIRDの復刻やSTARFIRE Ⅳ ST GRNのグリーンの色の使い方などから、女性のプレイヤーが持っても違和感がないし、それどころかすごくキュートに見えるんじゃないかなとも感じました。想像よりも懐の広いブランドという印象を受けましたね。

 ギルドのギターを使っているプレイヤーのパブリック・イメージという話で言えば、“妥協しない人”、“しっかり自分があり、出したいサウンドが頭の中にあって、そのためにギルドを選んでいる人”というイメージがあります。ポール・サイモンやマディ・ウォーターズ、バディ・ガイといった人たちがパッと思い浮かぶのも、そこに何か共通するものを感じるからだと思いますね。僕自身がどうギルドを弾くかという点では、今回のギターはどれも持った瞬間にある種のインスピレーションが得られました。今まで持っていたイメージもそうでない新たなイメージもあり、より間口が広くなっている。今のギルドは“イケてるな”っていう印象がすごくありましたね。

 特に新しい変化を感じたのはSTARFIREシリーズ。サウンド・バリエーションがとても豊かで、もともと持っているギルドのサウンドは残しつつ使い勝手が良くなっていると感じました。伸びしろというか、振り幅が広くなっている印象で、正直現行品のほうが僕は好きですね。フレットの選び方やテンション感、グリップ、ちょっとした作りのことですけど、弾き心地が良くなっているし、オールマイティになっている。そつがないという意味ではなくバランスの良い楽器を作っていると思いました。中でも個人的に気に入ったのはS-200 T-BIRDで、すぐにでもステージで使えそうですし、特にスライド・ギターとの相性が良かったです。

 エレクトリック・モデルで一番驚いたのは、この価格帯でこれだけ高いクオリティを持っているということですね。若いプレイヤーでも手が出しやすいでしょうし、他社も対抗せざるを得ない。それを老舗がやっているというのがミソで、一石を投じる可能性がありますね。……楽器って、やっぱりなにがしかのイメージが先行してあって、それとともにサウンドのイメージもでき、チョイスするものだったと思いますけど、今やそういうことは関係なく、若い人は自分が好きなものを選択する時代になっている。そういう意味ではギルドのギターも先入観なく使ってもらいたいし、それだけのポテンシャルがあると思う。僕らは、S-200 T-BIRDにはどうしてもブルースの巨人を投影しちゃいますけど、メロコアのバンドが使っても全然問題ないですよね。STARFIRE Ⅳ ST GRNなんて、女子高生バンドのギター&ボーカルの子が持っていたらすごくキュートに映ると思いますよ。

 今回久しぶりに触ったギターもありましたが、僕自身が思い描いていたギルドのイメージは変わっていませんでしたし、変える気がない、老舗ブランドとしてのスタンスを残しているというのは感じました。一方で、各モデルも決して奇をてらっているわけではなく、もともとギルドというブランドが立ち上げ当初から持っていた革新性なんだと改めて気づきましたね。長い年月を経て、僕自身が少し見失っていたのかもしれないですけど、実は懐の深いブランドで、音楽ジャンルやプレイ・スタイルを問わず使える楽器なんだという気持ちが強くなりました。

Other Line Ups
まだまだある! “イマ”手に入る、ギルド・ギターたち

X-175 MANHATTAN

GUILD / X-175 MANHATTAN

 豪華さとレトロさを兼ね備え、数多くのトップ・プロを魅了したX-175マンハッタン。17インチ・ボディの存在感、ボディ厚3インチが生み出す深みのあるサウンドはまさにギルドを象徴している。当時高級ラインだったXシリーズがこの価格で蘇ったのはうれしい限りだ。

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S-100 POLARA

GUILD / S-100 POLARA

 ギルドが誇るアンチハム・ピックアップを搭載したソリッド・ギター。マホガニー・ボディでストップ・テイルピースはロックに弾いてほしい1本だ。一見SGタイプのようだがオリジナリティがにじみ出る曲線は、老若男女誰が抱えても映えるルックスだろう。

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BLUESBIRD

GUILD / BLUESBIRD

 BLUES BIRDが、現代的なスペックを伴い待望の復刻。ボディ・バックのチェンバード・マホガニーは、豊かな響きと取り回しの良さを実現。さらに、テイルピースとブリッジはToneProsのロッキング・タイプを採用し、安定したチューニングと弦交換の利便性を向上させている。

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M-240E TROUBADOUR

GUILD / M-240E TROUBADOUR

 本器トルバドールは、60年代のフォーク全盛期に人気を博したF-20をベースにした1本。ディアルモンド・ピックアップの搭載がビンテージ感を演出している。サイズもコンサート・シェイプで持ち運びが楽なので、屋外で楽しむ1本としてもオススメだ。

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JUMBO JUNIOR MAPLE

GUILD / JUMBO JUNIOR MAPLE

 伝統的なアーチバックとジャンボ・シェイプを採用した、ギルドへのあこがれを投影したような1本。しかも、ショート・スケールに再設計され、日本人に弾きやすいようなコンパクトさと、ジャンボならではの豊かな胴鳴りも両立。メイプル・ボディならではの音のキレも特徴だ。

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F-1512

GUILD / F-1512

 12弦といえばギルド! Fシェイプの本器はまさにブランドを代表するモデルだろう。ソリッド・シトカ・スプルース・トップ、ソリッド・インディアン・ローズウッド・バック、マホガニー・ネック、インディアン・ローズウッド指板という材構成で、あのきらびやかなサウンドが手に入る。

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本記事は、ギター・マガジン 2018年9月号にも掲載されます!

GuitarMag1809.jpg 本記事は、リットーミュージック刊『ギター・マガジン 2018年9月号』の特集記事を転載したものです。今号では、カリブ/南米産のギター・インストを“トロピカル・スウィンギン”と称し、キューバを筆頭に60~70年代のカリブ/南米で活躍したギタリストたち、プレイ・スタイル、サウンドを大特集。世界中の国々で異なるサウンド/スタイルで表出した“トロピカル・スウィンギン”を、多角的に再検証するスペシャルな内容になっています。ぜひチェックしてみてください!

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製品情報

プロフィール

高田漣
たかだれん●音楽家、プロデューサー、作曲家、編曲家、マルチ弦楽器奏者、執筆家。1973年、日本を代表するフォーク・シンガー、高田渡の長男として生まれる。少年時代はサッカーに熱中し、14歳からギターを始める。2002年、アルバム『LULLABY』でソロ・デビュー。現在まで6枚のオリジナル・アルバムをリリース。自身の活動と並行して、他アーティストのアレンジ及びプロデュース、映画、ドラマ、舞台、CM音楽を多数担当。2015年、父=高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム『コーヒーブルース~高田渡を歌う~』をリリース。2017年10月には4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ナイトライダーズ・ブルース』をリリースし、第59回日本レコード大賞の優秀アルバム賞を受賞。

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