ヘッドウェイ/桜モデル10th Anniversary〜四季折々のストーリー|春
- 2024/05/02
D'Angelico / Excel Bowery
1932年にニューヨークで誕生した、アール・デコ調の優美なデザインが特徴のディアンジェリコ。今回、エクセル・シリーズに新たなエレアコが5機種、加わった。
「Excel Bowery(エクセル・バワリー)」は16インチ幅、4.7インチ厚のカッタウェイ付きドレッドノート・スタイルのフラット・トップ・モデルで、ピエゾ・ピックアップとフィッシュマンのオンボード・プリアンプ “プレシス・プラス” を搭載。ボディ材は、トップにソリッド・シトカ・スプルース、サイド&バックに独特な模様のマッカーサー・エボニーを採用し、サテン・フィニッシュのマホガニー・ネックをダブテイル方式でジョイントしている。スケールは25インチで、ネックは握りやすい標準的なCシェイプ、エボニー指板にミディアム・ジャンボ・フレットを採用。ブリッジとブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。
また、クリーム・カラーのヘッドストック&ネック・バインディング、5プライのボディ・バインディング、ボディ・バックはセンターストリップで装飾され、アバロンを組み合わせたロゼッタやヘッドのマザー・オブ・パールによるディアンジェリコ・ロゴ、指板のスプリット・ブロック・ポジションマーカーの組み合わせが上品な印象。さらに、特徴的なヘッドストック・デザインは、ディアンジェリコの伝統を継承。トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた、存在感のあるデザインとなっている。
カラーは、オーバーン/ビンテージ・ナチュラル/ビンテージ・サンバーストの3種類がラインナップ。
「Excel Gramercy XT(エクセル・グラマシー XT)」は16インチ幅、4.7インチ厚のカッタウェイ付きグランド・オーディトリアム・スタイルのフラット・トップ・モデルで、ピエゾ・ピックアップとフィッシュマンのオンボード・プリアンプ “INK-4” を搭載。ボディ材は、トップにソリッド・シトカ・スプルース、サイド&バックに上質なソリッド・マホガニーを採用し、サテン・フィニッシュのマホガニー・ネックをダブテイル方式でジョイントしている。スケールは25インチで、ネックは握りやすい標準的なCシェイプ、パーフェロー指板にミディアム・ジャンボ・フレットを採用。ブリッジはパーフェロー、ブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。
また、3プライのヘッドストック・バインディング、1プライのネック・バインディング、5プライのボディ・バインディング、ボディ・バックはセンターストリップで装飾され、アバロンを組み合わせたロゼッタ、ヘッドのマザー・オブ・パールによるディアンジェリコ・ロゴ、ビンテージのニューヨーカーを踏襲したシリーズ名が記されたヘッド・インレイなどが、シックな印象を与えている。さらに、ヘッドストック・デザインはピンのないスクロール・スタイルで、ディアンジェリコの伝統を継承。インペリアル・ボタンのグローバー製スーパー・ロトマティック・チューナーを装備している。トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた、存在感のあるデザイン。
カラーは、ウォルナット・ステイン/ビンテージ・ナチュラル/ビンテージ・サンバーストの3種類がラインナップ。
「Excel Lexington(エクセル・レキシントン)」は16インチ幅、4.7インチ厚のドレッドノート・スタイルのフラット・トップ・モデルで、ピエゾ・ピックアップとフィッシュマンのオンボード・プリアンプ “プレシス・プラス” を搭載。ボディ材は、トップにソリッド・シトカ・スプルース、サイド&バックに独特な模様のマッカーサー・エボニーを採用し、サテン・フィニッシュのマホガニー・ネックをダブテイル方式でジョイントしている。スケールは25インチで、ネックは握りやすい標準的なCシェイプ、エボニー指板にミディアム・ジャンボ・フレットを採用。ブリッジとブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。
また、クリーム・カラーのヘッドストック&ネック・バインディング、5プライのボディ・バインディング、ボディ・バックはセンターストリップで装飾され、アバロンを組み合わせたロゼッタやヘッドのマザー・オブ・パールによるディアンジェリコ・ロゴ、指板のスプリット・ブロック・ポジションマーカーの組み合わせが上品な印象。さらに、特徴的なヘッドストック・デザインは、ディアンジェリコの伝統を継承。トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた、存在感のあるデザインとなっている。
カラーは、オーバーン/ビンテージ・ナチュラル/ビンテージ・サンバーストの3種類がラインナップ。
「Excel Tammany(エクセル・タマニー)」は15インチ幅、4インチ厚のOMスタイルのフラット・トップ・モデルで、ピエゾ・ピックアップとフィッシュマンのオンボード・プリアンプ “プレシス・プラス” を搭載。ボディ材は、トップにソリッド・シトカ・スプルース、サイド&バックに独特な模様のマッカーサー・エボニーを採用し、サテン・フィニッシュのマホガニー・ネックをダブテイル方式でジョイントしている。スケールは25インチで、ネックは握りやすい標準的なCシェイプ、エボニー指板にミディアム・ジャンボ・フレットを採用。ブリッジとブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。
また、クリーム・カラーのヘッドストック&ネック・バインディング、5プライのボディ・バインディング、ボディ・バックはセンターストリップで装飾され、アバロンを組み合わせたロゼッタやヘッドのマザー・オブ・パールによるディアンジェリコ・ロゴ、指板のスプリット・ブロック・ポジションマーカーの組み合わせが上品な印象。さらに、特徴的なヘッドストック・デザインは、ディアンジェリコの伝統を継承。トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた、存在感のあるデザインとなっている。
カラーは、オーバーン/ビンテージ・ナチュラル/ビンテージ・サンバーストの3種類がラインナップ。
「Excel Tammany XT(エクセル・タマニー XT)」は15インチ幅、4インチ厚のOMスタイルのフラット・トップ・モデルで、ピエゾ・ピックアップとフィッシュマンのオンボード・プリアンプ “INK-4” を搭載。ボディ材は、トップにソリッド・シトカ・スプルース、サイド&バックに上質なソリッド・マホガニーを採用し、サテン・フィニッシュのマホガニー・ネックをダブテイル方式でジョイントしている。スケールは25インチで、ネックは握りやすい標準的なCシェイプ、パーフェロー指板にミディアム・ジャンボ・フレットを採用。ブリッジとブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。ブリッジはパーフェロー、ブリッジ・ピンはエボニーで、ディアンジェリコらしさをさりげなく盛り込んだステアーステップ形状のブリッジとなっている。
また、3プライのヘッドストック・バインディング、1プライのネック・バインディング、5プライのボディ・バインディング、ボディ・バックはセンターストリップで装飾され、アバロンを組み合わせたロゼッタ、ヘッドのマザー・オブ・パールによるディアンジェリコ・ロゴ、ビンテージのニューヨーカーを踏襲したシリーズ名が記されたヘッド・インレイなどが、シックな印象を与えている。さらに、ヘッドストック・デザインはピンのないスクロール・スタイルで、ディアンジェリコの伝統を継承。インペリアル・ボタンのグローバー製スーパー・ロトマティック・チューナーを装備している。トラスロッド・カバーはアルミニウム製で、1930年頃にニューヨークで流行したアール・デコ建築(エンパイア・ステート・ビルディングなど)が建ち並ぶニューヨークの摩天楼にインスパイアされた、存在感のあるデザイン。
カラーは、ウォルナット・ステイン/ビンテージ・ナチュラル/ビンテージ・サンバーストの3種類がラインナップ。
価格:オープン
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